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胸焼けと不快感の背後に潜む病
- 2ヶ月間続く胸焼けや胃の不快感が悪化。
- 検査では問題なしも、初期癌の不安が募る。
- セカンドオピニオンでのさらなる検査の必要性。
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追記いたします。 COVID-19の検査しても陰性だったとのことですが、先ほどご案内したEG.5亜種は、発症しても検査に陽性が出ず、発症から1週間経過してやっと陽性がでるという事例が多くなっています。 1週間とは、一般的な症例ではおさまってしまう期間です。残念ですが、このような「検査したけどCOVID-19と診断されない」というものも増えているようです。 質問主さんは検査してもらえたようですが、政府の方針としては「検査せず症状からCOVID-19と診断しても良い」へと変わりました。たまたまかもしれませんが、EG.5の特性を考慮したのかもしれませんね。
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- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
私は、今回のような健康に不安があるときは、全身の健康診断を受けることが良いと思っています。 私は医者でも医療関連の研究者でもありません。素人です。もしも重病だとしたら素人の推測で判明する確率は低いでしょうし、軽症の場合の素人の推測も無駄な不安をまねくだけだから、と考えます。 専門のお医者さんであるほど、インターネット検索などで診断せず、患者を検査してひとつひとつ地道に診断するはずです。 >>しかし調べてみると、レントゲンではわならない初期癌もあると知って不安です。 症状をインターネット検索するのは危険な行為です。 インターネット上の記事は、アクセス数により収入を得るためのものが多いため、過剰にインターネット検索にヒットするよう工夫がてんこ盛りです。ヒットしたからといっても、質問主さんの利益になる情報の可能性は低いと思ってください。 以下は「症状でググるな」という記事です。スゥエーデンのお医者さんが、症状でググることの危険性を歌にしています。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/06/news120.html ※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界中で流行が継続し、日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のオミクロン変異株のEG.5亜種が爆速で感染を広げていると考えられています。そのような状況下であることと、COVID-19にはロングCOVIDという後遺症があるのですが今回の質問主さんはその症状に似ています。とはいえ、ロングCOVIDだとしても、やることや出来ることは変わりません。【健康診断を受けること】です。 毎年健康診断を受けていたら、機能低下している部位が分かりそれに合わせた生活や治療する、という対応ができます。毎年健康診断を受けていなくても、一般的な数値か悪い数値かでの判断は可能です。数値に合わせた生活や治療が提案されるでしょう。 ※ 質問主さんがもしCOVID-19感染に心当たりあるとしたら「COVID-19後遺症が判明しているなら、専門の病院が良いのでは?」と思われるかもしれません。しかしそれでもなお私は全身の健康診断のほうをおすすめいたします。実は全国にはCOVID-19後遺症相談窓口はあることはあるのです。以下をご覧ください。 https://www.nikkei-science.com/202211_030_soudan.html 感染者数に比べてとても少ないです。そしてCOVID-19は新しい感染症です。重症化時の肺炎についての治療法はさすがに進歩進展しましたが、後遺症は残念ながらまだまだのようです。医療全体のことを考えれば、情報はひとつにまとまったほうが良い訳です。質問主さんの症状も貴重なデータのひとつにはなると思います。しかし質問主さんの症状改善に役立つかどうかは別の問題になります。 ※ もしCOVID-19ワクチン未接種または、前回の接種から6ヶ月以上経過していたなら、ワクチン接種をご検討ください。ちょうど今月9月からCOVID-19ワクチン接種が新たに開始されます。現在はオミクロン変異株のEG.5亜種が感染拡大傾向にありますが、ひとつ前の亜種のXBBに対応したワクチンがファイザーとモデルナからラインナップされています。副反応が怖いとおっしゃるなら、従来株用ですがノババックスのワクチンを選択しても良いかもしれません。武田薬品工業により国内生産され、比較的に副反応は弱めとされているようです。 ワクチン接種をおすすめする理由は、COVID-19は感染回数が増えるごとに、後遺症がでたり、重症化する確率が上がるからです。接種はいまからでも遅くありません。リスクを軽減する可能性はあります。(後遺症の症状を改善する効果は、一般的には見込みはありません) 不安でいらっしゃるとは思いますが、それはそれとしてまずは健康診断をご検討ください。 どうかお大事に。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
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詳しくありがとうございます。 貼って頂いたリンクから飛んで曲を聴いてみました。 まさに自分じゃん!と納得しつつ、余りにも的を得ているので笑ってしまいました。 特に現役の医師が伝えている所も説得力がありますね。 少し具合が悪いとついつい検索して、最悪のパターンを考えてしまい、精神的にも病んで来る…という。 それよりも、歌詞にあった様にさっさと病院へ行って調べて貰った方が早いですし、何より確実ですよね。 有難いお話が聴けて良かったです。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
年齢も既往症も書かれていないとはいえ、この段階で癌に絞って原因を疑うのは早とちりです。通常は胃炎や逆流性食道炎とか、何らかの代謝異常とか、心疾患とかいろいろ考えるべきで、その中の一つが癌です。 おそらく他の医者に診てもらいに行くという意味でセカンドオピニオンと言う言葉を使ったのではないかと思いますが、そういう意味の言葉ではありません。セカンドオピニオンとはどういうものか確認してみましょう。 今の医者で診断が不明確で不安があれば、その医者に次にどこで何を調べるべきか相談して診療情報を書いてもらいましょう。適当にあちらこちら行けば、毎回振出からやり直しでいつまでも正しい診断には辿り付かない可能性があります。
お礼
補足
癌を考えるのは時期尚早だとおっしゃいますが、あなたが思っているより癌は怖い病院です。 また、一般的に沈黙の臓器と言われている肝臓の癌は、特に末期まで気づかないパターンが多いです。 実際、親戚では何の症状もなかったが、少しおかしいなと思い病院にかかった所、ステージ4の末期癌だったという方も何人かいます。 それから、1番気になったのが、セカンドオピニオンについての解釈です。 あなたは私のセカンドオピニオンに対する意味を履き違えていると仰いましたが、履き違えていらっしゃるのはあなたの方だと思います。 様々な医療サイトを見て周りましたが、凡そどのサイトも、以下の様に説明されております。 >セカンドオピニオンは、診断や治療方針に関して、現在の自分の担当医以外の医師に意見を聞き参考にすることです。注意点として、担当医の変更や転院を行ったうえで、治療を受けるといったものではないため、知っておきましょう。 セカンドオピニオンを利用を検討するのは、以下のようなタイミングです。 担当医に診察や治療方針の説明を受けたものの、どうすればいいか悩んでいる 治療方法を複数提示されて迷っている 他の治療方法はないのか知りたい 正に今の私の状態です。 セカンドオピニオンの意味を間違えて捉えているといずれ恥をかかれるかと思いますので、参考までに。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
医療関係者ではないので参考程度に。 (一応、妻は看護師なので他の人よりは医療の知識があります) 息苦しい・倦怠感、味覚異常はコロナの後遺症のような感じですね。 (私も先月なりましたが、倦怠感と息苦しさはしばらく続きました。妻と長男は味覚異常も出てます) 気になるのは、背中の痛みですね。 内蔵系に異常があると、背中に痛みが出ます。 特に膵臓と肝臓の時に。 肝臓なんかは倦怠感(疲れ)なんかは出てきますね。 まあ、血液検査である程度のところが見えてくると思いますが・・・ でもセカンドオピニオンするべきでしょう。 出来れば総合病院の様な多くの科があるところ、検査機器が多くありそうな病院がいいですね。 かかりつけ医が、紹介状かいてくれればいいのですが、「症状がいろいろあって詳しく調べたい」みたいな感じで言って紹介状かいてもらえないかな??? もしダメなら、初診料が高いですが直接総合病院のようなところに。 一応、参考まで。
お礼
補足
コロナに関しては、何度かPCR検査を受けましたが、いずれも陰性でした。 今のかかりつけ医は血液検査の結果が問題なければそれ以上は疑わない人で、少しノリも軽くイマイチ信用が出来ません。 自宅のすぐ近くで、比較的待たされないからというだけで行っています。 背中の痛みについては何も言ってくれませんでした。
お礼