- 締切済み
自分が原因の喧嘩で大切な相手と不仲になっています。
朝、自分(男)の不機嫌さが原因で恋人には至っていない大切な相手(女)にリスペクトのない発言をしてしまい怒らせてしまいました。 具体的には自分から話をしておいて、「だるい、面倒だ」などと言ってしまったことです。相手に「もういい、気分悪い」といった旨の発言をする程怒らせてしまいました。今思い返すと悔やんでも悔やみきれません。 その直後に謝罪をし、自分の至らなかった点を説明したのですがそれ以来返信が来ません。その相手とは今晩遅くにネット上で遊ぶ予定をしています。 私は、夜もう一度話をしないかと誘い謝罪を加えてしたうえで当初の予定である遊びを行うつもりですが、皆さんはこのような状況の時どのように対処をされますか。加えて、未熟な私の気の持ち様やもし相手の立場ならどのようなことをされたいかなど忌憚なきご意見をください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- るーらー(@mgmclub)
- ベストアンサー率34% (227/664)
はじめまして もしかして貴方は普段からこういう感じの方ですか? つまり男女問わず自分勝手な発言をしてませんか? 知り合いで(女性)そういう方がいるのですが 誰でも怒らせるんですよね その方は結局親兄弟娘にも見放されて ついにはトモダチもいなくなりました もし同じようだとしたら 自己中心的な発言をやめれば良いだけじゃないでしょうか? この相手はもうダメかもしれませんが 今後気をつければ大丈夫だと思いますよ
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
あなたには複雑に聞こえるかもしれないけれど、このすれ違いが交際「前」で良かったなと彼女は正直思っている。今なら他人事扱い出来るから。実際に彼女はあなたのその不機嫌を他人事扱いしている。気分が悪いと突き放せる位置に(まだ)いる幸運。これが既に交際という枠の「中」にいると、一旦入ってしまっているが故にその扱いは難しい。他人事扱いしたくてもし切れない部分がある。一度は交際という枠内を許してしまっているが故に。その手前で起きたすれ違い。その手前という部分に、彼女は案外運命を感じている可能性もある。その感覚からの挽回は結構厳しい。あなたはこの経験を踏まえて、もう二度とあんな幼いガキの悪態は吐かないよ!そう約束できるし、実際に守れるんだと思う。でも、彼女に言わせればそれは重要じゃない。仮にあなたが今後似たような対応をしなかったとしても、またする「かも」しれないと思う感覚が一番気持ち悪い。その感覚は消えないから。表面的には笑顔(でも、中身はダルダル)そんなあなたの裏腹が少しでも想像出来てしまう時点で気持ちは萎える。実際に同じ事をやらかすか問題よりも、やらかす「かも」と相手に想像させてしまう事が一番のハンデ。その感覚がある限り、おそらく彼女はあなたと前には進まない。そんな彼女側の歩幅の狭さに対して、あなたがどれだけ丁寧に歩み寄れるか?壊した側は早く元に戻りたい(戻ったと安心したい)そっちに気持ちが偏りがち。それは、彼女からすれば自分勝手の上塗り。余計な想像や不安を挟んでしまうストレス。そんな事考えたくも無いのに、考えさせてしまうストレス。その部分にこそ、あなたはしっかりと寄り添う必要があるんだと思うからね☆
- chouryou
- ベストアンサー率45% (159/352)
一回謝罪してるんですよね? その上での重ねがけ謝罪は「やっぱり気分悪い」を増幅させる可燃剤にしかなりません。 ネットでの遊びは相手が来なくても仕方ない、と思った上で行ってみるしか手段はないと思います。 数日置けば割り切れる事でも、当日に蒸し返されるのは誰だっていやですからね。 個人的には大切と思ってる人に状況はどうであれ「だるい・面倒」と言えてしまうあなたの心というか、秘めたる何かの方が怖い感覚です。
補足
「個人的には~」の部分、おっしゃる通りだと思います。20過ぎにもなって他者へのリスペクトを書いた言葉をほいほいと言ってしまう自分の未熟さを痛感させられた出来事でした。 行動しないと何も始まらないので、一旦誘ってみようと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
そのネット上の遊びが複数で遊ぶものだったら、何事もなかったかのように振舞います。他の人の目もありますから。 あとは相手が許してくれるの待ちかな。あんまりしつこく謝罪するとそれもそれでウザいですからね。
補足
そうなんですよね、あんまり謝りすぎても迷惑なので時間を空けようかと思います。どのくらいの時間なのかわかりませんが...... ちなめに遊びはサシなのでしっかり向き合う予定です。
お礼
約束はできるけど、相手にはそれが残る。ごもっともです。 常にその感覚は相手に意識されているという自覚の元、良き友人と割り切って丁寧に接することに努めます。 本音で言えば、そのような視点から外れることが本当に辛いですが、自業自得なので仕方がないですね。