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家計管理の貯金とは?30代、40代のマイホーム購入者の貯蓄事情について
- 30代後半の夫婦がマイホーム購入を考えている中、貯金についての質問があります。現在の毎月の貯金額や投資信託の積み立てについて詳しく説明しました。
- 他の家庭との家計の比較や家族旅行の頻度についても触れており、同世代の方々の貯蓄事情について知りたい旨を述べています。
- 30代、40代でマイホームを持っている方々に具体的な貯蓄方法や額について教えて欲しいとの希望があります。
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- mittirai
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一般的に貯蓄は年収の10%を回せばベストです。 もしお子さんが幼いのであれば早めにマイホームを購入した方が後々ゆとりが出ます。今まで貯めた貯金を使いたくないとの事ですが、 今のペースで貯蓄金額を10年続けると37,999,920円になります。 予測不可のことも起きる可能性は拭い切れないでしょうが、 今ある貯蓄をマイホームに、今から10年間貯蓄するお金はお子さんの学費に回せます。 お子さんの年齢が分かりませんが最もお金を使う年齢(高校生&大学生)になっている場合はマイホームを立てるのはやめた方がいいかもしれません、 出費が一番多い時期になってしまうからです。 車は車の趣味がないのであればシェアカーやレンタルで乗り回した方がコスト抑制できます。無理に買う必要はありません。 田舎など車がないと生活できないのであれば別ですが現状だと車なしでも生活できますよね。 キャンプとか遊園地は子供のためにもぜひ連れて行ってください。
- dolce0000
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お気持ちはわかりますが、ますます平均が意味をなさなくなってきていて、幅も広いだろうし参考になるようなならないような…だと思いますね。 その幅自体を知りたいのだとはわかります。 まず生存者バイアスがあります。 親しい順に5人の財力を平均すれば、その人本人の財力もおおよそわかると言われるように、質問者さんが経済的に恵まれていれば周囲の母集団もそれなりになるのが普通。 それに自分の財力やら境遇に自信がない人は、自分の近況を吹聴しません、特に何を買って誰とどこに行ったなどは。 なので目につく人みな羽振り良さげというのはありそうなことです。 あと最近は投資ブームで状況が違ってきてるかもしれませんが、私と同じぐらいの投資歴の人(30年)は今ですら誰にも言ってないケースは多いし、投資ブログにおいても資産額投資額一切書いてないのも普通です。 金額も不明なブログなんて面白くないという人もいますが、自分が経験者だと細かく書かれなくても、何気ない部分から考えが読めて楽しめます。 また現役時代に都会で羽振りよく暮らしていても一生そうとは限らないです。 引退プランの立て方として、現役中と同じ生活水準が欲しいか、70%か50%でいいのか選択しろというのがあります。 安心安全を最優先するために引退タイミングを伸ばしたり今を犠牲にするか、今を犠牲にしたくないので将来のリスクを許容するか、プランの立て方自体にその人の好みが入ります。 同世代が引退をしはじめているので実感があります。 老後のリスクヘッジのために郊外や田舎寄りに撤退するプランを描いている人は結構いるし、コロナやインフレといった変化をキッカケに急に変更しだす人もいます。 また引退後はきょうだいや親の会社をひきつぐので老後資金がなくても現金収入に困らない人もいます。 そういうのがあっても言わないでおく人も多いし、また突然湧いてくることもあるんで、やはり「~に見える」「~らしい」はアテにならないですね。
- おじさん(@xkhkw419)
- ベストアンサー率36% (85/233)
ほとんどの方はローン地獄ではないのかな。 見栄張って無理してると思います。