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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱病?)
高校生の鬱病体験:自殺願望と日常生活に影響を及ぼす不調
このQ&Aのポイント
- 高校生の投稿者は最近、生きることが辛く、自殺願望や食欲不振、気力の低下に悩んでいます。さらに、バイトに行くのもギリギリで、集中力が欠けている状態です。ネットの鬱病診断も行い、鬱病の可能性を疑っています。
- 投稿者は精神科に行きたいと思っているものの、母親に言えずに悩んでいます。母親は投稿者の様子を心配してはいるものの、父親の鬱病と比較して深刻に捉えていないようです。
- 投稿者は自分が精神的な病気の可能性があるかどうか、また母親にさりげなく病院に行きたいと伝える方法を尋ねています。長文で詳細に説明されており、自殺未遂や食欲不振などの具体的な症状が述べられています。
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質問者が選んだベストアンサー
臨床心理士です。鬱病か否かはともかく、鬱状態であることは確かで、鬱状態に陥るこころの病は少なくありません。意欲、食欲の低下、自殺念慮など、その兆候はかなりあると感じられます。そもそもこころが健康であれば、自殺未遂などしないということは理解できますか? お父様も鬱病であったとのことですが、個人によって症状は異なるところもあるので、受診することは必要です。お母様に言いたくないというあなたとお母様の関係がわかりませんが、ここは正直に、「死にたくなってしまうから病院に行きたい」とお話しすることです。最近は精神科や心療内科のクリニックは患者が多く、予約制で受診が随分先になってしまうところも多くあります。そうした場合は、各都道府県に精神保健福祉センターというところがあり、そこに電話で自殺念慮があり、早く受診したいと相談すれば、急を要する場合のシステム「精神科救急」に繋いでもらえますよ。
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- zabusakura
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回答No.1
ちゃんと、親御さんに現状を伝えて受診しましょう。