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留学で置いていく彼氏にかける言葉
わたしは来年9月から2年間、アメリカの大学院に留学する予定です。 付き合って1年の彼氏がいるのですが、彼は応援してくれつつ、何度か、「向こうでイケメンがいたら捨てられるの?」「日本人はモテるっていうじゃん」などと言っています。 私は大学でもアメリカに行って、別にモテなかったので、その旨を伝えたり、面食いじゃないのでイケメンがいても揺るがない、 などとは言っているのですが、どうも彼の不安を払拭しきれていないようです。 正解はないとは思いますが、今後同じような発言を彼がした時、私はなんと振る舞って、なんと言えば少しでも不安を減らしてあげられると思いますか? どんな意見でもお聞きしたいです。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
何を言っても彼の不安は消えない。むしろ不安があるのに、不安じゃないよ(あなたを全面的に信じているから平気だよ)。あなたの前で強がる彼が見える方が危険なんだと思う。その点で言えば、彼は自分の不安を正直に「吐露」する事が出来ている。それだけでも精神衛生には大きい。言っている彼も本音では分かっているから。わざわざ不安なシチュエーションをほじくっても何も出ない。頭では分かっている。でも、まだ留学まで微妙に時間がある分、無駄に想像してしまう。そんな彼は今、あなたからの「言葉」は特に期待していない。何を言われたって安心は出来ないから。あなたに必要なのは、来年9月まで何度も繰り返される彼の不安発言に疲れないタフさ。今後何度も繰り返される。蒸し返される。それに対して、前も言ったじゃん?(何で分かってくれないの?)そういう態度を取らない。一々彼の目の前の不安を受け止めて、それに対して今のあなたとして対応していく。その誠実な態度の積み重ねに尽きる。変な言い方になるけれど、彼に疑い疲れ、不安疲れをしてもらう位の覚悟で。同じような不安問答が何度あっても、私はその「都度」あなた(彼)の心に寄り添うわ。その作業であり姿勢の積み重ねを通じて、彼は少しずつ腹を固めていける。余計な不安いじりを小さくしていける。逆に言うと、あなたが疑われ「疲れ」してしまうと、その疲れという名の隙を拡大解釈されて、余計に彼の不安妄想が広がってしまう可能性がある。前よりも揺るがないという言葉に力強さが無いぞ?(やっぱり渡米したら、そこで羽を伸ばすつもりなんだろう?)そんな幼稚な解釈の余地を与えてしまう。面倒臭いけれど、今後何度も繰り返される彼の不安発言にあなたは丁寧に付き合っていく。もう大丈夫という状態は生まれない。その部分はしっかりと理解した上で、あなたも疲れないように彼の不安に寄り添っていく。その目線であり姿勢こそ大切なんだと思うからね☆
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/4003)
笑い。アメリカの大学院(ポスグラ)期間中は、恋愛などしてる暇はなしで、学問をしなきゃ、卒業できないです。大卒の倍以上もの給料が直ちに獲得できるので、皆、それこそ必死です。
- otsuba
- ベストアンサー率37% (28/75)
彼氏: 「向こうでイケメンがいたら捨てられるの?」 あなた: 「そうだね、確かにイケメンは魅力的かもしれないけど、私は彼氏の『イケメン紳士』バージョンが大好きだから、捨てるわけないよ!」 彼氏: 「日本人はモテるっていうじゃん」 あなた: 「確かにモテるかもしれないけど、私のハートは既にあなたのポケットに入っているから、安心して!」 彼氏: 「でもやっぱり心配だな」 あなた: 「心配しなくても大丈夫。距離があっても私たちの愛はスカイハイだから、私がアメリカの空を見上げるたびに、あなたを感じるよ!」 彼氏: 「…そう言ってくれると安心する」 あなた: 「その笑顔が私のエネルギーだから、笑っていれば私も安心するよ!」 このように、ユーモアを交えながら彼の不安を受け止め、愛情と信頼を伝えることで、彼の心の不安を和らげてあげることができるかもしれません。ただし、真剣な話題でもあるので、適度に軽いトーンでアプローチすることが大切です。
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (666/1363)
彼と同じように、 あなたも彼に同じようなことを 言えばいいと思います。 私も会えなくなるのは寂しい・・・ 他にかわいい子が現れても好きにならないで・・・ 私のこと、ちゃんと想ってて・・・・ ・・って。 もちろん、2年、という月日は、 互いの気持ちを変えてしまうかもしれません。 でも、今は、あなたがたはお互いに好きあっているのですから あなたが彼に甘えて、彼を安心させてあげると イイと思います。 あなたはおそらく、 彼をなだめ、安心させようとばかりしているから 彼の方がそのようなことを言うのだと思います。 あなたが不安そうにすれば 彼はそのようなことを 言わないのではないでしょうか。 なので、 たくさん彼に、甘えてみてくださいね。