今年6月以降に上場した20銘柄について、上場翌日に寄り付きで買って大引けで売るという条件での損益を調べてみたところ、利益が出た銘柄は7銘柄、損失が出た銘柄が13銘柄(このうち1銘柄は始値と終値が同じですがストップ安で、この状況だと買ってその日のうちに売るこのはできません。翌日の寄り付きで売った場合、損失なので損失に含めています)で、損失が出る可能性のほうが高いという結果になりました。
ブリーチ(9162)-50(-3.57%)
AeroEdge(7409)+610(+10.40%)
クラダシ(5884) -112(-13.79%)
ノバレーゼ(9160)-16(-3.07%)
ジーデップAD(5885)-1230(-7.93%)
WTOKYO(9159) -530(-7.26%)
ノイルミューン(4893)-75(-10.71%)
プロディライト(5580)-371(-14.55%)
クオリプス (4894) +180(+12.56%)
エリッツH (5533) +100(+3.44%)
GSI(5579) -16(-1.33%)
QLSH (7075) -10(-1.17%)
ブリッジコンサル (9225)+700(+17.03%)
ARアドバンスト (5578)-360(-9.11%)
リアルゲイト (5532)+380(+14.50%)
アイデミー (5577)-1000(-17.98%)
オービーシステム (5576)+210(+5.00%)
シーユーシー (9158)0(±0%)※ストップ安 翌朝-280(-7.17%)
Globee (5575)-193(-7.62%)
ABEJA (5574)+160(+3.21%)