- 締切済み
薬で体がしんどくなる
長年鬱の治療をしていましたが回復せず、抗うつ薬を多く飲むと体が異常にしんどい副作用に見舞われました。いくつか薬を試しましたが飲むほど悪化しました。 昨年末から、だったら双極性の可能性と示唆され双極性の薬を少しずつ飲んできました。ですが、また飲めば飲むほど体がしんどく鬱も悪化していきます。もう飲めなくなってしまいました。薬が飲めないと他にできることがないと、医者から見切り付けられました。 薬が効かないどころか体が異常にしんどくなる場合、その病気ではないのでしょうか?それともほかに原因があるのかどうか。 睡眠薬や短時間の抗不安薬は大丈夫です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
臨床心理士です。精神科薬の多くは緊張を解いてリラックスさせるものですから、眠くて仕方がないなどはよくあることですが、体が辛い状態になるというのは大変でしょうね。服薬が変更されても同様であるのであれば、診断そのものを疑ってみるのもいいかもしれません。 鬱病に間違えられやすい疾患に、慢性疲労症候群というのがありますが、総合病院には総合診療科という科を設置するところが増えています。まず一度見直して見ることで、精神科と決めつけず、総合診療科を受診してみたらいかがでしょう。
- kyusikyusi
- ベストアンサー率66% (30/45)
だって、心を落ち着かせる薬なので仕方ないですよ。 ADHDの薬であるコンサータの様に、活発に脳を動かせる 作用とは真逆の薬が抗うつ薬なんです。 飲めば飲むほど体がダルくなって、活発に動くことはでき ません。 副作用ではなく、それが抗うつ薬の特徴です。 鬱は基本、薬では治らないので、飲むだけ無駄ですよ。 あくまでも対処療法的な立ち位置で、根本的に治すための薬 ではないということを知ってください。 治すのは自分自身の気持ちであって、薬で治ったりはしないし、 しんどくなるのなら飲まなければ良いだけです。
- piyopiyope
- ベストアンサー率0% (0/1)
薬が嫌いな薬剤師です。 心療内科や薬の矛盾からうつになり、国立の精神疾患を研究されてる先生に、精神疾患は、気功しかないと言われ、文京区の気療整体を紹介して頂き、今は快適にすごしてます。 参考にしてみてください。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
長年とは、何年なのかは不明ですが……難治性に なってしまっている懸念がありますので、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている精神科医のいる病院等の 医療機関を受診してみることを、 お勧めしたいです。 ふろく: 「症状日誌」を記していないのであれば、 記すことをお勧めしたいです。 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.も 付記してけば、先へ行って、分析に役立ちます。 雨天時に、鬱の症状が顕著であるとしたら、 気圧計をゲットして、気圧も記録しておくと 宜しいのではないでしょうか。 睡眠障害があるのであれば、薄明の頃から、 歩き始めて、朝日を浴びながら帰宅するなどして 「体内時計」をリセットしたり、高圧酸素カプセルに 入って、良好な睡眠が得られるようにするの等も 宜しいのではないでしょうか。 心疾患がなくて、血圧等が正常値なのであれば、 サウナも OKです。これは、水風呂にシッカリ 入ることが大事です。良好な睡眠が 得られるようになります。(有、個人差) 他、カラダが動くのであれば、 電動アシスト自転車で、バッテリーの リミットいっぱいの遠距離サイクリングを 行って、体力をつけませんか。 或いは、雨天でも傘をさして可能な インターバル・ウォーキングも行ってみませんか。 これは、20mを通常の速度で歩いたら、次の 20mを意気が上がる程度に早く歩くことを、 繰り返します。 外出が無理ならば、家の中で、 腕立て・背筋・腹筋・ヒンドゥースクワットetc.を (連続でなくても宜しいので)千回から 徐々に増やしながら 5千回、1万回と行うように すれば、効果が期待できます。 鬱的状態を、 数値評価して上記の「症状ログ」に記録しませんか。 辛くて、ベッドから出られない状態、ログなんて 付けられない状態は、「9」or「8」でしょうから、 それを基準にして、数値評価が可能である筈です。 気圧は、スマホでも 判りますね。 「スペシャル・オリンピクス」に参加することを 目標に掲げて、みませんか。 それで、人生が変化が生じて来る 可能性があります。 All the Best. Adieu.