• 締切済み

どうすればちゃんとした人間になれますか

行動力が無さすぎて絶望しています。 大学のためにも勉強して評定を取ったり、入学金や学費のためにもバイトでお金を稼いだり頑張らないと行けないのに前からずっとしようと思っていても思うだけで行動出来ません。 何でもかんでも後回しで「面倒臭い」だとか「後でやればいい」だとか何もかも手を離してだらけきった過ごし方をしてしまいます。 現在もそうで、奨学金の手続きを前々から入念にするように言われていたのに結局後回しにして、提出期限を超えてしまい、やりませんでした。 もっと早く手続きの書類を書いていたら、もっと早く書き方を説明書を読みながら余裕を持ってやっていればこんなことにはならずに済んだのに結局こうなってしまい自分の不甲斐なさやどうしようもない程の呆れで何も考えられません。 こんな自分に腹が立って仕方がないです。 後回しで最終的に後悔するという流れが当たり前のように続き変わる気がしません。 ほんとにこんな自分が嫌で嫌でどうすればいいのか分かりません。 これからどういう風に気持ちを切り替えればいいのでしょうか。 どうすればこのだらけ切った性格や考え方を矯正できるでしょうか。

みんなの回答

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.4

 夜に考えるとろくな考えが浮かばないのは経験で知っています。  ストレスを避けるように人間はできています。結果、嫌なことは後回しにするバイアス(心理的偏向)があります。偏西風の偏の字と同じなのから判るように、いわば人間の心理には常に一定方向の風が吹いているのです。他人に共感しない方がストレスが少ないのでどこまでも残忍になる人が存在するのも同じ理屈です。  努力よりも大事なのは「辻褄の合った考え方をすること」です。心理的抵抗がある(やらねばならないこと)に立ち向かうのは、強風に向かって歩こうとしているのと同じです。もしこれが追い風だったら、努力のドの字も必要ありません。  困難ではなく試練、この試練が自分を高めてくれるのだと思えば苦痛ではなく喜びとなる…キリスト教とかではそう教えます。好きこそものの上手なれ、義務ではなく自らの意志でしている事はストレスにはなりません。  次に、実際問題としての実現性・スキームの問題があります。理想と現実とのギャップ問題です。時間がない、必要な技量や知識が今の自分には備わっていない、そのようなことです。年齢を重ねるごとに新たな経験にぶち当たります。そんな大層な言い方でなくても、各種の申込書の書き方(=書式)を様々に経験した私が思うに、「経験し、考え、時には失敗もし、人に尋ね、成功体験から教訓も得てきた」と感じます。一朝一夕にはそうはいきません。隗〔カイ〕より始めよ、です。  精神論の努力ではなく、一歩ずつの「習熟」を大切にしようではありませんか。どんなに新たな課題でも、考え、工夫し、教えを乞い、習熟していけば、恐るるに足りません。そう僕は信じています。今の自分に自信が無くても、少しずつ習熟できることは確信していますし、実際そうしてきました。  さぁ、前途のあるお若い方よ、あなたにこの言葉を最後に贈ります。  『人生に一足飛びはない』

noname#258209
noname#258209
回答No.3

親はそんなあなたに何も言わないんですか。 正直、こういう話があると体罰はゼロにしてはいかんなと思っています。 親に相談して、すごく厳しくしてくれ、と頼んでください。 なんなら、お小遣いはいらないし、既定の時間を守らないなら食事も出さないとかそういうレベルで。 あとは早めに家を追い出してもらって一人暮らし、仕送りは最小限で自分を追い込みましょう。ここに質問してこれる時点で環境が甘い。スマホ代も払えないくらい困窮した環境に身を置いた方がいい。 本当に今すぐ変えたいなら自衛隊に入りましょう。矯正はなされる。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

それの結果は全て、あなた自身に返って来るわけだから、やらなかったら、あなたが損をするだけだということが身に沁みないと変わらないと 思います。

回答No.1

ずぼらが原因で、質問者がもっと困ったことになれば、それで直る可能性はある。

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