- ベストアンサー
民事・刑事で訴えられますか?
①本の一行を自分の言葉のように変えてTwitterに投稿 ②ツイッターの一文を自分の言葉のように変えて投稿 ③オペレーターとのメ一ルやり取りの一部を相談サイトに投稿 ④ 電子書籍を購入して一部をスクショしてから返品 ⑤ブログの一文を相談サイトにそのまま載せて分かり易く噛み砕いてもらった。 ⑥本の題名をTwitterのヘッダーにしている人がいた。 それを真似した。 訴えられますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
①、②、⑤ 刑事事件になる可能性はゼロでは無いですが限りなく無いかと。警察もそこまで暇では無いので。 民事に関しては訴えられる可能性はありますが誹謗中傷とかで無ければ手間も時間も掛けて訴えようとは思わないかも。 ③は民事・刑事で訴えられる可能性はほぼ無いかと。 例えば誹謗中傷やどこかの企業とのやり取りであればその企業を陥れる意図があるなら別ですが。 ④は民事・刑事で訴えられる可能性は無いかと。例えば個人でスクショして誰にも話していないならまずそう言う事実があったことを警察もその版権を持っている会社などもわかりませんので。 ただそのことをSNSなどで書いているとかなら別ですが。 ⑥は本の題名だけなら普通は問題にはならないかと。
その他の回答 (2)
- Keis_425
- ベストアンサー率42% (8/19)
1. 著作権侵害の可能性。刑事訴訟可。 2. 同上 3. 引用としての利用であれば問題なし。但し、投稿内容が誹謗中傷するようなものであれば、名誉毀損や侮辱の可能性。刑事訴訟の可能性あり。 4. 私的利用が目的で、第三者に共有・販売などすると、著作権侵害。刑事訴訟の可能性あり。 5. 出処を書けば(多分)問題なし。但し、それによって自分が何らかの利益を得ている場合、著作権侵害の可能性。刑事訴訟の可能性あり。 6. 題名を利用している点では著作権を侵害しているが、利用したことによる利益を得ていないこと、題名のみで内容は公開されていないことから、問題は(多分)なし。 上記いずれも結果は保証できません。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
全て刑事・民事共に訴えることは可能