マイナカードのヤバさを理解してない人が多すぎる
法律的には印鑑と印鑑証明書があれば、本人の正式な代理人(最高裁判決)となります。
コンビニ店員やオーナーに言って、カメラに映らないようにマイナカードで印鑑証明書をコンビニで取得も可能だと思います。
印鑑証明書から印鑑を偽造(コンピューターで字体と大きさを入力)し、(マイナカード本人の)代理人になりすまし、被害者の不動産を正式に金融機関等で抵当に入れ担保に金を借りることもできてしまいます。
本人の知らないうちにマイナカードと暗証番号(セットで保管している)で、やりたい放題出来るのです。
今までは印鑑証明書は印鑑カードを使い役所等でしかとれないので、役人を何人を買収する(カメラに映らない為)のは無理だと思うので、印鑑証明書を不正に取得することは出来ませんでした。
今やマイナカード入りの財布(&携帯してる暗証番号)を拾うだけで、色々できてしまいます。
今は印鑑カードさえ持ち歩かなければ、安心ですが。
健康保険証とマイナカードがセットになると印鑑カードを持ち歩くよりヤバい状況になります。
①マイナカードは印鑑証明書以外の(身分証明書等の)役割もあるからです。
もちろん、
②区役所等の職員による老人たちへのマイナンバーを使った不正もありえるでしょう。
どう思いますか?
お礼
ありがとうございました。疑問が解けました。