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好きなことで嫌なことを乗り越えられる人について
好きなことをして、嫌なことや仕事が辛い時に、それをバネにして頑張れる人、逆にのめり込みすぎて、現実逃避してしまう人の違いってなんだと思いますか? 自分はいわゆる後者で、嫌なことがあったり仕事で辛い時、好きなことをすると、のめり込んでしまい、ずっとやっていたいと思ってしまい、余計嫌なことに対する気力や頑張ろうという気持ちが削がれてしまうので、嫌なことがあった時は、辛くても向き合いたくなくても、そのことに徹底的に注視していた方が乗り越えられるタイプなのですが、よくCMで、明日仕事なんですけど、この映画見たら頑張ろうと思えたみたいなフレーズを聞くと、羨ましいと感じます。 向き合い方はそれぞれあるのでしょうが、そうでない人とそうである人の違いが気になって仕方がありません。 どなたか回答頂けると幸いです。
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- demitasu0
- ベストアンサー率30% (30/98)
私も嫌なことがあると、好きなことや快楽にのめりこんでしまうタイプです。 乗り越えられる人って、欲や目標がハッキリしてるんだと思います 必ず〇〇になってみせる!(出世、痩せる、歌手。。。何でも) お金が欲しい!あいつより上に立ちたい!とか。。。 欲って、人間の原動力ですからね。 それが無い場合は、乗り越えるには 緩くやるか人の助けを借りるしか無いと思ってます いつも真面目にガチガチでやるより、時折うまく手を抜くやり方 60点取れれば良いだろうって感じですかね 人の助けを借りる、 所詮人間が一人で出来ることは限界がありますから 周りの助けを借りる、これが手っ取り早いと思います まあ、普段からのコミュニケーションや礼儀が欠かせませんけどね
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6880/20346)
内向的 外向的とはよく言われ言葉ですが その違いは 外向的とは「興味や関心が自分以外の物ごとに向かう」ことで、 内向的とは「興味や関心が自分の内面に向かう」こと そんなところだと思います。 外向性が高い人は、思い立ったらすぐ行動してしまう活発的な人です。 そのため、忙しい状態を好み、刺激を求める傾向があります。 更に新しい出会いを好むため、初対面の人に対しても自分から積極的にコミュニケーションを取ろうとします。 自己主張が強く自分の意見を述べたり、大勢の前で話しをしたりすることも得意です。 内向的な人の性格は? 内向的な人|外向的との違い・原因・対策を臨床心理士が解説 ... 内向的とは、内面や自分のうちのことを優先する性質のことです。 落ち着いていて思慮深く、非社交的な性格と表現されることが多いですが、それは場面や対象によって異なるものであり、その本質は興味・関心の向きが内面優先か外界優先かという違いからきています。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
嫌なことをしないと生活が成り立たなければ、するしかない。 それでもしないなら、その分のツケが自分の将来に回されるか誰かが そのツケを払うか。 つまり、どうなるか考えられない人なのか、どうなってもいいと破壊的な考え方の人なのか、誰かが必ず面倒をみてくれるって押しつけてるか