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卒業以来会っていない同級生との関係に悩む
- 私は中高生の時に同級生との関係に悩んでいました。同級生が人気者であったため、自分と比べてしまい自信を失ってしまいます。
- 現在でも同級生の成功や良い人生を思い出してしまい、自分の日常や自己評価に悩んでいます。
- 年上兄弟がいないため、同級生の兄弟関係に羨望の念を抱いていました。慰めやアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
「隣の芝生は青く見える」まさにその通りかもしれません。 あなたの今の精神状態は? まあ、人のことはあまり気にせずに自分の人生、自信を持って 生きましょう。 きっと、人よりあなたの方が光り輝いているものがあると思います。 なければ、近づける努力をしましょう。 何が足りないかより、何が優れているかを見出しましょう。 それができたらそれをさらに磨きをかけることを考え、行動して みて下さい。きっと、道は開かれると思います。 常に行動が重要です。がんばれ!!若者!
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
あなたにはそこまでしつこく嫉妬出来る偉大なエネルギーがある。そのエネルギーの矛先が上手く見つかれば(見つけられれば)、あなたの停滞感解消のきっかけになるんだと思う。ある意味そのお友達とあなたに差がついているのは必然だったりする。あなたは嫉妬というどこにも向かっていないエネルギーの使い道を選んでいる。それに対してお友達は、自分の限られたエネルギーを生産的に使っている。おそらくエネルギーの大きさで言えば、あなたの方が断然大きい。エネルギーのサイズ的にもあなたの方が大きい。それに対して同級生は、良くも悪くも自分のエネルギーがそこまで大きくないと「分かって」いる。だからこそ、その限られたエネルギーを有効に活用しようという誠実目線が生まれやすい。エネルギーが多い人にありがちな持て余しが生まれ難い。周りの評価を意識するほどのエネルギーも無いからこそ、シンプルに目の前の物事に自分を全投入出来る。そのスタイルは、結果として周りから評価される遠因にもなっている。その点あなたは実に散らかっている。エネルギー量自体は大いにもかかわらず、それを必要な場所に、必要な分だけ注ぐという適量であり適温が選べないという圧倒的不器用さを持っている。本来注ぎたい方向に上手くエネルギーが注げず、注いでも何も生まれない方向にばかりエネルギーを注いでしまう。そんな不器用な自分自身と付き合ってきた歴史=年齢。改めて言うけれど、あなたにはエネルギーがある。こうしてダラダラ悩む事自体誰にでも出来る事じゃない。悩むエネルギーさえ集められず、目の前の日々にいっぱいいっぱいの人も多い中、あなたは「わざわざ」別枠で悩むエネルギーを持っている。その偉大なエネルギーの使い道をそろそろ本気で考えていく。使わなくて良い方向にばかり使っているエネルギーは、当然その投資には見合わない。使えば使うほど消耗していく。しかもその消耗であり悩みが「癖」のようになってしまう。本当にしつこくなってしまう。その個人的悪循環をストップさせる為にこの質問をしたのであれば、大いに意味がある。あなたはあなた。自分が上手くいかなかった時の言い訳を用意していた方が楽なようで実は、自分自身を苦しめる枷になってしまっている場合もある。いくら偉大なエネルギーを持つあなただっていずれ加齢してくる。まだ潤沢にエネルギーがあるうちに、その有効な使い道を誠実に考えていく。そのうち悩みたくても悩めなくなってしまうから。あなたはあなたの幸せを大切に。不安定で不完全なあなたを今も支えてくれている周りの人たちを大切にね☆
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。
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