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質問者が選んだベストアンサー
>アマゾンでサイレンサーと偽って爆音マフラーが売られていますが、なぜ規制されないのですか? 販売行為は、違法でないからです。 極端な例では、排ガス基準に100%合致していないディーゼルエンジンを販売しても合法です。 違法行為になるのは「公道走行に用いる場合」のみ! 質問にあるマフラーも、バイクに装着して走行すれば「バイクの所有者・運転者」が違法改造・保安基準違反として逮捕です。
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- sirousagi1
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規制はされていますが、装着して公道の取締りで検挙された場合に、その本人についてですからねぇ。 ご存じのように、基本的に販売サイトには、政府公認とかJMCA認定品とかの表示があるものは、EURO規定品でOKです。 なので、こうした表示が無いものは、「公道は走れません」とカタログ記載があったりします。 これでは、売るのも買うのも規制対象外です。 しかし、政府公認でもバッフル外してしまえば、大きな騒音になりますし、こうなると、車検もOUTですよね。 時折見かけるのは、信号で停車しているバイクの横に白バイが止まり、「ちょっと、ふかしてみて」と言って排気音をチェックしていることもやっているようです。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
買って飾っておくだけなら何の法律にも違反しません。 私有地内だけで走行するバイクに取り付けて私有地内で使用するだけなら何の法律にも違反しません。 法律に違反しないモノを規制することは出来ません。 道路運送車両法に違反する場合は、そのマフラーを取り付けて公道を走行させた人が犯罪者と規定されています。 製造者や販売者は何の法律にも違反していないので、製造・販売を規制することは出来ません。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
車検には規制があります https://moto-ace-team.com/noise-contorol-of-motorcycle/ 爆音かどうかは人それぞれの感じ方しだいなので分からないです 検査機器の数値 周波数しだい ただ 車検対応の記載は無い 自動車のマフラーほど難しい作業ではない 車検時に交換すればすり抜けられる 車検の無い排気量はチェックする方法が無い 販売する側は使用目的まで制限しない レースなど公道以外で使用する場合も多く オートバイに取り付けない 何かのディスプレイにする事も可能なので特に規制は無いです 使う人の責任 取り締まる側の警察に検査機器を常に常備するのが難しい 疑わしきは罰せず 集団で走行する場合も多く検挙が難しい 取り締まる側の事情は仕方ないと思っています
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
それが爆音マフラーかどうかは存じませんが、昔の、高出力無線通信機と一緒で、「使うのは禁止、売るのは自由」というスタンスなんだと思います。 「自由を最大限保護している」という官僚、国会議員のエクスキューズなんだろうと、当時は思っていました。 トラックのウンチャンが運転中に仲間と談笑するのに使っていたんです。スイッチが入っていないカセットラジオから突然『馬鹿野郎、なんでだよ』とかの声が聞こえたりしたものでした。 批判が多かった(販売も禁止になった?)せいか、携帯電話の普及のせいか、いつのころからか突然の声も、苦情も聞かれなくなりました。 なので、「〇〇デシベル以上のマフラーは "使用" 禁止」とかにはなっているんじゃないかと思います。 整備などは業者任せで車検は詳しくないですが、車検にマフラーの騒音が検査されていれば、車検は通らないことになるんだと思います。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
効率よく反則金を取れないから。