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忙しい彼の気持ちを確認するタイミングはいつ？
男性の方からの意見をうかがいたいです。（もちろん、女性の方も何かお気づきの点がありましたらお願いします。） 仕事が忙しい彼と１ヶ月くらい距離をおいて、メールで自分の気持ちを再度伝えたところ、また会うことになりました。彼の中では仕事が忙しすぎて先のスケジュールとか考えられないし、仕事と恋愛の両立をする余裕がないようです。今は会いたいからという理由で１週間に１回、私の休みの日に、彼は仕事の帰りに数時間ですが会いにきてくれます。この状態が2−３ヶ月続いています。会っている時はまったりと安心できるので、これでもしばらくはいいかなと考えてきました。 付き合い始めのころとメールの頻度や内容は完全にかわったと思います。距離を置く前は、彼の方から1日に２−３回メールがきていましたが、今は私の方から１日に１回、相手が返信を考えなくていいようなメールや和み系の写真を送っています。すぐ既読にはなりますが、返信は必要な時だけです。会う時間とか、私がこわい思いをしたときに大丈夫だったかとか、職場でこんなことがあったけどやっと解決したよというのには「よかったね」など一言返信がきます。おはようだけのメールとか、君のことずっと考えているよみたいなメールはお互いもうしなくなりました。 もともと言葉数が少ない彼です。疲れてうちにきても、何か食べたり飲んだりはしません。何かいる？と聞いても、いらない。作ってあるから食べたかったら食べてね、と言っても手をつけない。おせっかいになりたくないけど、いつ食事してるの？と聞くと、職場でとってるから大丈夫。別の日に、今日の夜は何食べたー？と聞くと、何も食べてない。あ、ナッツ食べた。。は？となり、最後に食事したのはいつ？と聞くと、仕事いく前（１２時間以上前！）。でもその後で、僕のルーティンがあるから大丈夫だよと言うので、それ以上は聞かないようにしました。相手は大人ですから。 → うちでごはんを食べたがらないのはなぜだろう、という疑問の答えがわかるのに２ヶ月かかりました。笑。私の手料理を食べたくないのかなとか、外食デートいきたくないのか等、わたしの中であれこれ考えていましたから、最初からそういってくれればいいのに！というのが正直私の本音です。でも彼からしたら何も悪気はないんですよね。いるかいらないか聞かれたから、いらないと答えただけで。 もうひとつの明らかな違いは、会いたいとは言うけど、好きとか、今度一緒にどこに行こうとか、私の私生活に関しても彼から聞いてくることが以前にくらべるとほとんどなくなりました。話しはよく聞いてくれるので、私が一方的に、あえて友達の名前や同僚の名前をだしたりして私の生活を知ってもらおうと努力しています。 → 自分から何も聞かないというのは、彼の中で恋愛感情をストップしているあらわれですか？そういう状態でデートを続けるとはどういうことなのでしょうか？考えたくないですが、セフレになるつもりはないんです。私が彼に対して好意をもってることや将来を考えた真剣な交際を求めていることを知りながら、彼は会いにきています。私は今後進展があるだろうことを期待しながら、相手のタイミングを待つことにして今の状態でも会い続けています。 彼から感じる愛情表現といえば、過酷なスケジュールの中で（勤務医）疲れていても会いに来てくれる、急患などで予定をキャンセルしなきゃいけなくなった後は３倍くらい優しくなる、スキンシップなどの表現は普段から人一倍、本当に困った時はすぐ助けてくれる、メールは返信はなくともすぐ既読になる、そして会っている時は本当に安心できる、です。このまま彼を信じて１週間に１度会い、メールもこちらから毎日１回送りながら様子をみるというのを続けても大丈夫なのかなとたまに不安になります。責任の重い仕事で忙しいのは理解しているので、彼の心を乱さないように会っている時はお互いに安心できる環境をと考えています。もし相手の気持ちを確認する場合はタイミングはいつが良いでしょうか。彼の性格からすると、相手を不安にさせてしまっていると感じてしまうことがプレッシャーになるような気がします。気長に待つのが一番でしょうかね？なにかお気づきの点がありましたらアドバイスよろしくお願いします。
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タイミングは本人にしか分かりません。 それが不確かなら今後の事も含め 相手が気持ちをしっかり伝える必要はあると 思います。
お礼
そのタイミングを待った方がよさそうですね。回答ありがとうございます。
- zabusakura
- ベストアンサー率15% (2438/16241)
そういう場合は、いっそ結婚した方が解決は早いんじゃないの？ と思いますが、彼は独特の自分ルールが有りそうで、物凄く妻は神経を 使わないといけなくなりそうですね。 結婚には向かない人かもしれません。
お礼
結婚するほど信頼関係が強くなったら、彼がどう思っているのかとか悩む必要がなくなりそうですね。回答ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34842)
たぶん、そのそっけない彼が彼の「平常運転」なのだと思います。マメだった頃の彼は「無理をしていた」んじゃないかな。 まあ誰でも好きな女ができたときはちょっとやそっとは無理をするじゃないですか。恋愛をマラソンに例えるなら、スタートダッシュをしたってことだったのではないかな。でもそのペースでずーっとは走れません。 勤務医なら激務は残念だけどよくあることです。アメリカの医療ドラマでも、一晩中働いて朝6時にようやく白衣のまま患者用のベッドで横になり、9時にはもう仕事を始めてるなんて場面がありますよね。 世界中どこの国でもお医者さんて激務なんですよね。誰でもなれるものではないから、仕方がありません。 でもあと10年か20年くらいすると変わるかもしれません。医療の現場でもものすごい勢いでAIが進出しているからです。 既にMRIなどの画像診断はAIが担いつつあります。AIの素晴らしいところは人間がしばしばやる「見落とし」を絶対しないことです。つまり誤診の可能性が極めて低い。いずれ画像診断はほとんどAIが担うことになると思います。 病気の診断や治療の方針についても、患者の検査結果をパソコンに入力すればAIが自動的に診断し治療計画も出してくれるようになるでしょう。そう遠くない将来、お医者さんは「診断する人」から「パソコンに数字を入力するオペレーター」になるかもしれません。 そうなったら、彼も激務からは解放されるのではないかと思います。ただしそうなると医師の社会的存在が大きく揺さぶられることになりますね。ホワイトカラーの筆頭だった医師という存在が、ブルーカラーのオペレーターになるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。メールの頻度が減ったことが彼にとっては「平常運転」というのは、確かにそうかもしれないと思いました。慣れてきたから、普通に戻っただけなののかもしれません。あまり考えすぎないようにしたいと思います。ありがとうございました。
- shioyu
- ベストアンサー率24% (228/930)
そうですね。 どうしても、 仕事が忙しくなると、 なかなか、プライベートでの 時間を作る余裕が 無くなったりする事が ありますからね。 時期やタイミングによっては、 このような事になるのは、 まあまあ、 あったりする事では ありますので、 理解する事も大事には なって来ると思います。 後、恋人関係や好きな相手に対して やりがちな事なんですけど、 相手が忙しいのにも関わらず、 連絡などを 頻繁にしてしまって、 不安やプレッシャーを 掛けてしまうのは、 良くない事ではありますから、 頻繁な連絡などは、 控える事は必要では ありますよね。 質問者様の彼氏さんは、 仕事が忙しいタイプだそうですけど、 勤務医と書いてますけど、 医療関係かな？と思いますが、 確かに、そのような関係の 職業でしたら、 急患が入ったりして、 急に動かないと行けない場合も ありますから、 連絡も取れない事も しばしばあると思います。 彼氏さんの気持ちを 確認するよりも、 彼氏さんの 職業柄を考えて、 その考慮や配慮をする事 なんじゃないですか？ 何となく、職業柄からしたら、 忙しいのかな？と 想像出来るとは思うんですよね。 まあ、そういうところに なるかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。まさに（！）距離を置く前は、忙しい彼にメールしすぎたり予定を聞きすぎたりしていたのです。それがプレッシャーになっていたのだろうと、距離をおいてる期間に自分で反省していました。そうですね、今は、相手の気持ちを確認するより、状況を考えて配慮できるように心がけたいと思います。ありがとうございました。
- bucin
- ベストアンサー率55% (11/20)
彼の仕事が忙しいため、恋愛に関することを考える余裕がなくなっている可能性があります。1週間に1回会う時間があるため、そのときに彼の気持ちを確認するのが適切です。また、仕事で疲れているため、食事を作る気力がない可能性があります。彼にとって、あなたがいることが癒しであり、忙しい仕事の合間に会ってストレス発散しているという可能性もあります。相手の状況を理解した上で、あなたが抱える疑問や不安を彼に伝え、共有することが大切です。ただし、会話をするときは、相手が疲れていない時間や、落ち着いた状況で話すように心がけましょう。 彼が忙しいときに、彼の気持ちを確認する最適なタイミングは、彼が落ち着いていると感じるときです。例えば、休日や仕事が終わった後、リラックスしたとき、または会っているときなど、彼がストレスを感じていないときです。ただし、彼が忙しいときには、彼に余計なプレッシャーをかけることがないように注意することも重要です。彼が忙しい理由を尊重し、彼が自分のペースで物事を進めることができるようにサポートすることが大切です。
お礼
回答ありがとうございます。読んでいたら元気になってきました。状況を理解しながら、彼のサポートをできるようにがんばります。ありがとうございました。
お礼
そうですね。気長に待ってみます。回答ありがとうございました。