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艦自体を砲身としたという波動砲の解説の初出と詳細

 『宇宙戦艦ヤマト』シリーズやその派生作品に登場する「波動砲」に関する解説等で、 「艦自体を巨大砲身とする」 とか 「艦体そのものを砲身とした」 といった類の説明がされているものがあり、その部分の文面は作品によって多少細部の表現が異なっているようですが、波動砲に関して最初にその類の説明がされている作品(つまりその手の説明の元祖)において、該当部分の説明は正確にはどのような文面になっていたのかをお教え願います。  尚、どの作品が波動砲におけるその手の説明の元祖だったのかという事も出来ましたらお教え願います。

みんなの回答

回答No.1

>「艦体そのものを砲身とした」 一番わかりやすいたとえです。 大和の波動砲は船首のシャッターを閉じ波動エンジンの全エネルギーを船首に集めて置き、ピストンで押し上げ圧縮。その後シャッターを開いて放出と言う 竹でできた空気鉄砲の理屈なんです。 元祖は初代のヤマトで真田がすべて説明してます。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。  折角御回答頂いたところ申し訳御座いませんが、御回答して頂いた内容が良く解りません。 >一番わかりやすいたとえです。 との事ですが、私が訊いているのは最も分かり易いたとえではなく、同様の内容の解説の中で最も古いものに関する正確な記述なのですが?  また、 >元祖は初代のヤマトで と仰られても、初代のヤマトが登場する作品には、テレビアニメの『宇宙戦艦ヤマト 2』や『宇宙戦艦ヤマト』もあれば『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』や『宇宙戦艦ヤマトIII』、劇場版アニメの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』、及びそれらの漫画版等々があり、どの作品の事なのか不明です。

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