WindowsXPのデバイスドライバのインストールで異なるデバイスとし
WindowsXPのデバイスドライバのインストールで異なるデバイスとして認識してしまう現象の対策を教えてください。
<質問内容>
USB機器を接続した際に、Windowsが異なるデバイスとして認識してしまう為、
接続したデバイスのドライバのインストールができません。
・異なるデバイスとして認識させない方法
(※恐らくレジストリなどに情報が残っているのだと思いますが、適切な消去方法が不明です)
・新しいデバイスドライバのインストール方法
(※古い情報が残っていたとしても、インストールしたいドライバを適切にインストールできれば良いです)
を知りたいというのが質問の趣旨です。
宜しくお願いします。
<状況>
USB機器のドライバをインストールをしようとしています。
USB機器を接続すると、Windows画面右下のタスクトレイ部に「デバイスが接続され、ドライバのインストールを促すポップアップ」が出ると思います。
ここに、昔入れたドライバ(同類のUSB機器)が表示されしまう(異なるデバイスとして認識されてしまう)為、対象のデバイスとしてドライバのインストールができません。
対策として、以下を行っていますが改善しません。
・別のUSBポートで試してみる
・昔入れたドライバのアンインストーラでアンインストールを行う
・デバイスマネージャで非表示デバイスの表示(非接続デバイスを含む)を行い、関連ドライバを削除
・フリーのレジストリ整理ツールを使用して、レジストリの整理
<環境>
USB機器:詳細をお伝えできません。
OS:WindowsXP
お礼
>ただ繋ぐだけでなく利用者が使い方を制御できるプログラムソフトウェアー 了解しました!