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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性なのに受身です。極度の。)

男性なのに受身です。極度の。

このQ&Aのポイント
  • 男性なのにセンセーショナルな受身の理由を探る
  • 男性が女性らしさを追求する心の内とは?
  • 男性が女性としての美意識にこだわる理由とは?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

病気ではないと思います。 日本人では、そのような男性も、意外に少なくないかもしれません。 それでイケメンなら、女性からかなり持てる可能性もあると思います。 人間(哺乳類全般)には皆、出産トラウマという心理があり、 これが、人生最初の最大のトラウマに、なっていると考えられます。 胎児にとって、出産は命懸けの大冒険なので、 産まれた後も、「産まれなければ善かった。母胎に帰りたい」 という感情が伴うコンプレクスです。 貴方にも(誰にでも)、出産トラウマはあると思いますが、 それが強いと、母性崇拝や女性崇拝になりやすいと 言えると思います。 貴方も恐らく、子供時代から、この世に生きづらさを感じてきて、 出産トラウマが強化されながら、成長してきたのだろうと想像します。 そのため、男性性を育むより、女性性を発揮する方向性で生きてきて しまったのでしょう。 心が女性らしくなることで、貴方は母胎と一体になることができて、 出産トラウマが満たされ、安心できるのでしょう。 このような態度が定着すると、なかなか男らしさを発揮する出番が無い でしょうね。 なので、このコンプレクスを乗り越えるのは、なかなか容易ではなさそうです。 私がお奨めしているのは、聖母子信仰ですね。 聖母マリアは、救世主を身篭り、それが神の計画なので、 救世主を産まなければ善かったという感情はありません。 幼子イエスも同じで、母胎に帰りたいなどとは思いません。 それでは、救世主失格ですからね。 つまり、聖母子には、出産トラウマが無いのです。 互いを認め合い、優しく微笑み合う、聖母子。 西洋絵画などで何度も描かれてきた聖母子像。 貴方もそれをご覧になって、何かを感じ取って下さい。 聖母子像から、貴方も、母性崇拝以外の、 救世主としての使命や、信仰心などを感じ取れれば、 貴方も、この世に絶望するだけでなく、 この世に産まれてきた運命に気づけるかもしれません。 (なお、私はクリスチャンではありませんし、どんな宗教にも属していません)

その他の回答 (2)

noname#255324
noname#255324
回答No.2

「受身である」ことを示している要素が質問文内にほとんどなく、むしろ「初デートで即お断りする」態度はかなり能動的だと思いました。 「女性的か」と聞かれれば、わたしが女性的だなと感じたのは「美しい花柄のポーチやハンカチストラップ等も結構好き」くらいですかね... どの辺がご自身で病気かな?と思っているのかちょっとわからなかったです。病気を疑うようなおかしななところは質問文中には特にないと思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1

因縁による、心による

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