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エアコンの負荷と燃費
車のエアコンって2~5kwと聞いたことがあります。多分軽~高級車だと思います。一方走行時の負荷は100km/hで20~30馬力くらい。つまり25kwくらい。60km/hだと10~15馬力。 つまり真夏のカンカン照りの中でエアコンかけて走行すると高速で1割、街中で2,3割は燃費が悪化してしかるべきなんですが実際にはエアコンで気になるくらいの燃費低下はありません。多分3%とか少ないからだと思います。 上記の計算に間違いがあるからだと思うのですが、どこが間違っているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
一定速度での走行時は一定のガソリン消費になるのに比べ、エアコンは常に全力稼働しているわけではないからかなと思いました。 (車内が冷えてくれば低出力にするという温度管理がされているなら) 明確な根拠はないので、参考程度にお考えください。
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- kissabu
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回答No.2
数字の根拠が不明ですが エアコンの負荷を仮に4馬力とした場合、200馬力のエンジンに対して2%。わずかなアクセルの踏み込みでしかないのでは? 登坂や一般道の発進時などの方が燃費に影響すると思います。 元々非力な軽自動車だとエアコン使用時には結構余計に踏み込みます。 また、発進時などアクセル開度が大きい場合に電磁クラッチが切れる車種もあって一概には比較できないと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。常に200馬力出してたら200km/hくらいでてそうですねw
お礼
ご回答ありがとうございます。日差しのエネルギー量は1kw/㎡なので、真夏の昼間にフロントガラスから入る分だけでもそのくらいあると思います。後は屋根の断熱性はわかりませんが隙間風や換気もありますし側面の窓ガラスもありますし、冷えた後でも入ってくる熱だけで2kwくらいはありそうじゃないでしょうか。 すいません。今書いてて気づいたんですが、ヒートポンプが2kwの熱を移動していると言っても、COP=3なら電力消費はその1/3ですね。冷えた後なら真夏の昼間でも0.9馬力くらいか。。。