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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新車購入時の錆止め)

新車購入時の錆止め

このQ&Aのポイント
  • 初めて車を購入しました。国産の小型SUVで新車です。
  • 住んでいる場所は埼玉の北部、ほぼ群馬の「ぐんたま」エリアです。関東平野なので、雪はほぼ降りません。日常的に車で移動するエリアは、埼玉全域(秩父エリアを除く)・群馬南部・東京北部。
  • 個人ブログやヤフー知恵袋などに、降雪エリアの雪道を走るのなら錆止め処理が必要とあったので、契約時に下回りの錆止め処理ができるのかを営業さんに聞きました。ところが営業さんは、錆止め処理の存在すら知らず。整備の方が来てくれて「シャシーブラック系の錆止め処理は出来るけど、うちのお客さんでやっている人はいないです。年に数回、降雪エリアに行く程度なら、そんな処理をする必要はないです。どうしても施工したければ納車後にできますけど。」と説明してくれました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

うちは雪国なので車体下部の錆止め処理は普通です。新車購入時には当たり前のように付いてきます。 錆止め剤をスプレーしているだけなので数年に一度は再塗布となります。 その上で、春になったら下部洗車をして冬場に付着した塩カルを洗い落とします。 雪が滅多に降らず、凍結防止剤散布もしない地域にお住まいならそういう所を走行した翌日か次の休みに「下部洗車」を確実に実施していれば錆止め処理は無くても良いでしょう。心配ならやっても良いと思います。 ですが・・・自動車系YouTubeチャンネルで錆止め剤塗布をDIYでやっている動画があるのですが、見えるところだけ塗布しただけでは不十分だったりします。そういう点で言えば新車でも中古でも納車時に錆止め処理を当たり前にやっている雪国の自動車屋さんはノウハウが豊富です。 何が言いたいかというと、ノウハウがほとんど無いところに施工して貰い、安心しきって下部洗車を怠っていると錆が進行してしまう・・・と言う事です。 自動車を長くノリづける唯一のコツは「メンテナンス」。 洗車をして細部の様子を確認するだけで良いのです。 普段と違うところを発見したら自動車を購入したお店に相談し、修理や交換が必要か判断して貰うことがコツと言えばコツになります。 車検や点検以外の費用が発生するかもしれませんが、放置して手遅れな状態になってからの修理だと余計な出費が一度に来てしまいます。 オイル交換を推奨間隔で行い、タイヤの空気圧のチェックを怠らなければ燃費も高い状態を維持できます。

noname#257858
質問者

お礼

雪国に住んでいるなら必要みたいですね。 やはり自分の環境では不要かな。 参考になりました!

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その他の回答 (11)

回答No.2

走行後に速やかに下回りに水かけてあげれば問題ありません。

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