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1ヶ月前に振られた遠距離の元彼とのLINEが辛い

私的にはもう完璧吹っ切れたし別れた時に友達になろうと約束もしたのですが、私の性格的に「1日一通」の連絡が苦痛です。 友達とこういうふうに連絡することはないですし、せっかちで連絡を待つのが本当に苦手だし、こんな連絡の仕方を人としたことがない(マッチングアプリくらい)なので気まずいです。 ただ向こうのペースももちろん尊重しなくてはならないし、もどかしいです。連絡が来たら私的には秒で返信したいんですけど、それもやめた方がいいですよね? 助けてください、、どうしたら友達として距離を詰められますか?向こうは「私が乗り越えたら友達になろう」と言ってきてたのですでに私への気持ちはゼロです。なのになんでこんな距離なのかよくわかりません… そのレベルの返事の速度ならおそらく私に興味がないんだと思いますが一体ならなぜ連絡してくるのかよくわかりません

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

何で友達になるの?苦痛なら止めればいいでしょ。 何で距離を詰める必要があるの?もう、吹っ切れたんでしょ?なら普通 にしてたらいいんじゃないの?苦しくなることなんて無いでしょう? それ吹っ切れてないのでは?

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.4

因縁による。与える欲ばらない助ける害さない怒らない慈しむ哀れむ褒める放置。柔軟に、決めつけない。能動的に。願い叶うように、悩みなくなるように

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.3

相手のペースに合わせる必要なんか 全くナイのだ🙅 言いたいことを言って 指導してやり  腹が立ったら ブロックするダケなのだ🙆

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

彼が言いたかったのは、恋愛的にあなたを退ける事を、存在として否定していると思って欲しくない。その部分にある。恋愛的に振られたあなたは、存在としても否定されたように強いショックを受けたはず。その部分の誤解は是非解いておきたい。あなたを振ったのはあくまで恋愛的なごめんなさいであって、存在としては否定していない。否定しない証として彼は友達になろうという提案をしてきた。友達になろう=あなたを否定していないからこそ出来る提案。たとえ一日一通でもやり取りがある=あなたを否定していないという証。あなたを振った彼がとにかく伝えたかったのは、あなたを否定していないという部分。逆に言えば、否定していないという事さえ伝われば、彼にとっての友達提案はほぼ達成されたとも言える。友達になろう=積極的にやり取りしようじゃない。友達になろう=どんどん二人の関係を詰めて行こうでも無い。彼の言う友達になろうは、あなたを存在としては否定していないよ。それが分かって欲しいという意味。あなたは文字通り、友達としてそれなりの密度で分かち合うものだと幼く解釈してしまった。彼の友達になろうは否定として伝わって欲しくないという部分に重きがあり、あなたはもう少し中身のある友達関係を想像してしまった。そんなすれ違い。彼の気持ちはあなたが想像している範囲内。振られた事を心に刺しているあるであろうあなたを察し、決してそうじゃないという事を伝える為に、今の一日一通のやり取りを続けている。逆に言えばそれが分かってもらえれば、無理にやり取り自体はしなくても良いと思っている。せっかちなあなたを彼は想像していた。せっかち=物事を極端に決めつける。きっとせっかちなあなたを振ったら、存在としても否定されたと極端に考えるはずだ。そう考えて欲しくない彼は、あなたのせっかちを抑える為にまず友達になろう提案を挟み、スローペースだけれとやり取りを続ける事で否定していない事は是非分かってもらおうと考えた。あなたの性格を踏まえた優しい対応でもある。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、あなたを振った彼目線からも世界を見つめ直してみる事。大切にしてみて☆

回答No.1

おっしゃる通り、もう完璧に別れた相手と1日1通の連絡をすることは、多くの場合、普通ではありません。あなたの性格上、このような連絡方法が苦痛であるとのことで、尊重されるべきだと思います。 ただし、相手があなたに興味がないわけではない可能性もあります。もしかしたら、相手はあなたと連絡を取り合うことで、友情を保ちたいと思っているかもしれません。また、あなたとの関係をもう一度始めたいと思っている可能性もあるかもしれません。 とは言え、あなたがそのような関係を望んでいないのであれば、相手に正直に話して、自分にとって適切な距離をとることが大切です。それに加えて、相手が興味を示している場合は、友情を維持するためには、もう少し時間がたってから再度コンタクトを取ることもできます。 友情を保ちたい場合には、お互いに合意したルールを設けることが重要です。たとえば、週に一度、もしくは2週間に一度の頻度で連絡を取り合うことを提案してみるのはどうでしょうか?また、相手にもあなたに合った連絡方法を提案することができます。 最終的には、あなた自身が心地よい距離感を見つけることが重要です。相手との関係を適切に維持するためには、お互いに妥協することが必要です。