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超一流(我流)オーディオ講座

この前からはまっている裏蓋取り外しスピーカーなんですが、 ①ハードオフで裏蓋がビス止めの大昔の大型SPを1000円で買って来る (裏蓋をホールソーとジグソーで切り抜いても良いがめんどくさい) ②ヤフオクで動作品のアンプのなんでもいいから2000円で入手する (SPの音に強い癖?が付くから20万のアンプでも音の違いが無くなる) (平凡なSPやアンプの最適や最良設計なんては本質の前ではナンセンス) しかも、これに人間の耳には聞き慣れた音が一番にいい音になると言う性質があるのだから、 3000円で30万か300万の見かけや思い込みだけのシステムよりもいい音になる (低音が締まってクリアで臨場感がある音になる) 嘘は言わんからやって見て (結果報告も聞きたいな)

みんなの回答

noname#257017
noname#257017
回答No.5

アンプで負帰還をかけると、なにかこう生気がなくなるみたいな 都市伝説ですかね?

hirokisake
質問者

補足

アンプなんては入力電流の変化を大きくするだけですから、 小細工なんての意味は有りません。 負帰還なんては通常の素子で構成された増幅回路の何の欠点を是正する為に有るのだろうか。 単に音を小さくして欠点を目立たなくしているだけでしょ。多分。 なを、私には本格的な電子回路の知識や理解は全く有りません。 アンプよりもSPでしょ。多分。

noname#257017
noname#257017
回答No.4

オーディオって(も?)いろいろとトレードオフの関係がありますよね

hirokisake
質問者

補足

裏蓋をはずした理由は、(前述のウーハーの音が気に入らなかったから) バスドラの前面をはずすと、ドンがドスとなり、 その音の方が好きだからいい感じになるんじゃないかと単純に思ったからですが。 結果としてはそれ以上にいい感じの音に聞こえたんですよね。 (SPの後から聞いた方が箱による反射波が混じるから?立体感が出るかも とかも想像していたのですが、何故か前から聞いても同じようないい感じの音になる) (音量を大きくしても心地よいのも不思議) これだけで、重たくて小刻み良くてクリアで臨場感がある最高の音に (個人的には)聞こえるのですから、 何かが犠牲にはなっているのでしょうが(等価変換)

回答No.3

はじめまして。 いわゆる「後面開放型」という物ですね。 私自身は小学生雨の頃に興味を持って、あれからウン十年と、スピーカー工作を楽しんでいます。 平面バッフルや後面開放型、極端な状況としてはフルレンジユニットのマグネット部を持って、左右の耳から10cmくらいで聴いてみたり、、いろいろ実験もしてきました。 箱内の空気バネから解放された低音感は、圧迫感がない、というとても良い特徴が得られますね(^o^) しかし、「空気ばね」によって得られていた低音域の「量感」は失われてしまいます。 メリットとデメリットが有って、どちらを優先とするか、、、一般大衆的には「豊かな低音感」「量感」の方を好む人が多いと思います。 私自身はそこそこのホールで聞いた、生楽器の演奏などの経験から、量感が得られなくとも、圧迫感がない低音感のメリット、これはコレで捨て難い魅力がある。と思っています。 そして、近年は両方の妥協ポイントとして、適正容積をお大きく上回った密閉型などを作ることもありますねぇ。圧迫感がとても少ないし、低域の量感も激減してしまいますが、背面の反射具合などによる悪影響は通常のエンクロージャーと同様に、大記憶影響しにくく出来ます。 (平面バッフルや後面開放型の場合、後ろに出た音をどのように処理するか、、という部分で、かなり大記憶変化が出てしまい、私のように多数のスピーカーをたびたび移動したりしていると、面倒すぎるのです(苦笑) なお、素人PAにも足を踏み入れて、一部後面開放型も準備しています。野外イベントではスピーカーの位置などに配慮すれば実用上問題なく利用ができています(最初は、背面から出た音でハウリングが出やすい、ということに悩まされました、セッティングの工夫次第で、問題なく運用できる会場(アッチの町内会会場は無理、とか、こっちの公園なら大丈夫とか、、、)を理解してからは、問題なし。(もちろん、コンパクトな密閉型で補正(グライコ)という運用もアリです。) 実は、ギターアンプやベースアンプ、キーボードアンプなどにも「後面開放型」という製品も存在します。まぁ、こっちはミュージシャンのサウンドポリシーなどによる選択肢の一つ。という範囲でしょうね。 (電子楽器のアンプって、基本的には「専用アンプ+専用スピーカー」としての総称として「アンプ」って呼ばれます。分離型の場合「ヘッドアンプとキャビネット」と言ったりします。) そういえば「裏蓋がビス止めの大昔の大型SPを」って、1970年台以前の大型スピーカーが多くなりそうですねぇ。古い機種ほどエッジ部が布だったり紙製だったりで、それなりに劣化していても「まだまだ使える」という状態の個体に巡り合える可能性が高そうですね。 ウレタンエッジやゴム系など、当時は「新素材」とか言われた合成素材は、経年劣化で使い物にならない、というケースが多くなりますからね。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.2

子供の頃に壊れたラジカセのスピーカーを適当な箱に入れた なんちゃってスピーカーを思い出しました。 アンプやスピーカーはそれぞれ個性があり音の違いはかなりあります。 というのがアンプやスピーカーを好みの音を求めて何台もリサイクルショップやオークションで買って聞き比べて感想です。 また、スピーカーの状態(特にエッジの硬化)によっては低音が全然でなくなると言った事も良くある話です。 アンプはダンピングファクターが1000?10000?を超えるものになるとスピーカーの特性が飛んでどれも似たような音になってしまったとか ダンピングファクターの低すぎるアンプに大きなスピーカーを繋ぐと低音が出なかった 出力の低いデジタルアンプを大きなスピーカーに繋ぐと途中でアンプの電源が落ちたりとかもありましたね。 でも、アンプやスピーカーの特性・音質で好みの音はどうしても出ますし音の違いは判る(ある)というのが経験則です。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

スピーカーは箱に入っているために重低音は伸びがなく、生音のような体に感じる低音とはならず癖のあるボコボコ音になります。 また、左右の逆のスピーカの音が重なり直線状に圧縮されるために奥行のない貧弱な音となります。 これを無くすには顔の前に座布団を縦に置いて左右の音を分離して聞いてみてください。 奥行きのある澄んだ本来の音色を聞くことができます。 これを実現しようとしたのが長岡鉄男氏のクロストークキャンセル技術ですが音響メーカーは殆んど研究してない様です。 一部の研究で実現する可能性があります。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1209874.html

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