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福田和子という人の事件について

どうして各地を転々として、逃げ続ける事ができたのでしょうか。 住む場所とか、そのお金とか、仕事とか。 住所がなくて働けるのかとか、履歴書とかで偽りで働けるのかとか。 移動費もホテルとかの滞在費もお金の出所とか。 住所がなくて転々としている人とか、住む場所も仕事も定まらない生き方が可能なのでしょうか。 昔は、今ほどカメラが無かったとかあるのでしょうが、現在もそういう生活の人はいるような気もして疑問に感じました。

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  • yaasan
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回答No.2

各地を転々としたから、逃げ続けられたのです。仕事は事件前からずっとホステスさんです。仕事として飲み屋で稼いで、一方で愛人生活も並行して、稼いでいたと思われます。スナックのホステスさんと一晩〇万円でとか、一か月愛人生活何十万、みたいな事をしていたからこそ、整形にもお金を使えたし、逃げる場所も作れた。小金持ちのおっさんもよほどの事がない限りには愛人を売ろうとは思わないでしょうしね。 社会保障に頼らなければ、何とでも生きる方法は広がります。病気になった時に医者代がトンデモになるとか、年金がもらえないとか、何かの契約は難しいとか、そういうこと除いて生活しようと思えば、ある程度はできますよ。 スナックで働いて、お客さんを口説いて稼いで、ヤバいと感じたら、身一つで逃げる。これを繰り返して生活していたのだと思います。全く同じではないでしょうが、近い生活の人もいると思いますよ。

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  • BUN910
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回答No.1

私も昨日の番組見ました。 15年で16県でしたっけ。 恐らくですが、住まいは住込みもしくはホテルでしょうね。 アパートは本人確認などが必要ですから。 仕事は元々ホステスですから、ホステス中心で働いてたのでは。 (給料は日払いとか、危険を察知したらすぐに逃亡) カメラは昭和から平成初期の頃は、多くなかったですよね。 せいぜい、コンビニなどの防犯目的で、街の道路のあちこちなんかほぼなかったですね。 手配写真も当初の頃の写真でしたよね。(この手配写真は実際に見たことあります) 女性は化粧をすると別人になりますし・・・14年も経てばしわなどで顔つきも変わりますよね。 TVによると、飲み屋のママが気付いたのは音声だったようなので。 あの当時なら可能だったと思いますね。