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公的年金は天下り官僚の温床なので払わないのは正義?
日本政府や自治体は20年以上GDPを粉飾してました。 最近、年金基金は厚労省の天下り先になっているという記事をみました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fb36e5ee13fbc7910473334c213b492f09d13ee 公的年金にも大量の天下りしていると予想します。 天下りの給料や退職金に使われてることでしょう。 公的年金は任意加入にすべきでは?
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そうですね。 国民年金も健康保険も任意でいいと思いますよ。 国が契約を守らないで一方的にゴールポスト動かすんですから、こっちも国が決めたルールを律儀に守ってやる義理もないでしょう。 その代わり老後何があっても自己責任と言う事で。
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- yaasan
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天下り天下りと叩かれるのに一向に終わらないのはメリットもあるからだと思いますよ。デメリットばかりあげられて叩かれているけど、メリットは考えたことはありますでしょうか。 任意にすれば。公金の注入が難しくなります(税金使用の不公平が起こる)。なので、破綻する可能性が高くなりますね。経済が成長していたり、人口が増えて、支える方が多い場合は大きな問題は起こらないでしょうが、今は真逆で問題がのしかかっている状態です。ですから、年金に公金を自由に注入していいけど任意にする(入らない人は老後何もなしですよ)、ならギリ許せますが、破綻しないため、公平な老後の資金の確保のために存続させるなら、強制でないと厳しいと思います。
- f272
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> 公的年金にも大量の天下りしていると予想します。 公的年金というのは,国民年金,厚生年金や共済年金のことです。 国民年金は市町村,共済年金は国や自治体,厚生年金は日本年金機構が取り扱います。どの組織も天下りをするほうであって,天下りの人が来ることはありません。 > 公的年金は任意加入にすべきでは? そのようにすれば,親への仕送りを増やさなければならないようになるか,生活保護費が増えて税金をたくさん納めなければならないようになるかです。