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結婚した訳 ・ しない訳
- 結婚したい理由やしない理由について、人々の考え方や状況は様々です。
- 結婚することで世間体や家庭を持つという価値観が根強かった時代もありましたが、現在は個々の自由な選択が尊重されています。
- 結婚にはさまざまな理由や思いがあり、誰もが同じように結婚する必要はありません。結婚したいかどうかは個人の自由な選択であり、その選択にはさまざまな要素が関与していることを理解することが大切です。
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こんにちは(*ˊᵕˋ*) 先日はお世話になりありがとうございました<(_ _)> isokenさまがその際に仰ってたことそのまんまで 現在進行形なわたしです♡(๑′ฅฅ‵๑) 「結婚は相性」 彼氏のこと好きかと聞かれたらキライって言いますꉂ🤭条件反射 ホントのところは好きなことは好きだけど そうなんです!相性はサイアクだと思います💦 やっぱり結婚相手には ソンケー出来るところがひとつは欲しい(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ ところが彼氏は何ひとつソンケー出来るところがない(т т) 物事にあたるとき「出来るほうがすれば良い」なんて言うけど したらわたしがぜんぶしやなあかんやん(๐•̆ •̆๐)そんなんイヤッイヤ イヤ!!! isokenさまに言われて理由が判明いたしました(ฅ> <ฅ)///
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- 5mm2
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追伸です。 結婚しないわけ。 20歳の同級生と付き合ってた時は、30歳くらいでもっと年下の子と結婚しようと思ってました。 相手が変わるたびに若くなり、結婚した相手が初の「人の紹介によるもの」である事と、充分(10歳)若いという事も有りました。
お礼
続けて 参ります。 >20歳の同級生と付き合ってた時は、30歳くらいでもっと年下の子と結婚しようと思ってました。 私の中で 同級生と言うのは、ただそれだけで ポイントが高かったように思います。 但し 男女の精神年齢差を考える際、本当は 幾つか下の女性が ベストマッチなのかも知れません。 31歳で 今の家内と結婚した私ですが、3つも年下なんて それまでは 考えた事も無かった、ただ 精神的な成熟度を考えますと、家内の方が ずっと大人です、分別もある。 >相手が変わるたびに若くなり、結婚した相手が初の「人の紹介によるもの」である事と、充分(10歳)若いという事も有りました。 長らく連れ添われた 今となってはともかく、10歳下の奥様と 出会われた最初の頃って、どんな感じだったのでしょう、興味が有ります。 結局 我々夫婦の 3つ違いってのは 大した差ではなく、或る一定の年齢を超えると 同じ世代で括れるって事なんでしょうね、子供の頃 同じテレビを見てるし、話題の共通項も多く 凡そ 解説抜きで話せますから。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3309)
isokenさん、こんばんは。 海外赴任は羨ましいですね。 同じ部署にも何人かいて、帰国後現地に置いてきた彼女と仕事中に英語で電話してたやつもいました。 僕は出張と言えば国内だけで、代わりに転勤は何度かありましたが、今思うとそれでも良い経験ではありました。 結婚したのは、年貢の納め時という事ですね。 晩婚で42歳でした。 初めてのデイトは20歳の時の同級生と奥手でしたが、その時は結婚は30歳くらいになってと心に決め、焦るべからずと自分に言い聞かせながらそれなりの経験は積みました。 その分、諦めは有っても後悔は有りません。 42歳というのは、子供を産んで大学を出し、就職を見届けると考えると、それが限界でしたね。 実際、二人の娘が新卒で就職したのは定年後で、マンションを購入したのと重なって経済的にも大変でしたが、結婚一年で双子ができたというのはラッキーでした。 結婚相手は、共に仕事上の付き合いのある者の紹介で、理想の嫁とは言えませんが、悪い点が少ないという事で決断しました。 まあ色々ありましたが、このままずっと続くでしょう。 ただ時々、最初の子が一番良かったかななど思うことは有ります(笑)
お礼
5mm2 さん、おはようございます。 駐在時代の3年間、デイリーの仕事は ローカルスタッフに丸投げして、遊んでばかりいました。 仕事らしいものと言えば、 精々 アテンド ぐらいでしたかねぇ、東南アジアに於ける 日系企業の 一大拠点でしたから、出張者が 結構 来る訳で。 尚 恋愛事情に関して申し上げると、結婚はともかく、付き合う事には 何の支障も無かった、多民族国家 故に 肌の色や国籍は、 当時 既に ボーダレス だったと言う 印象です。 他方 当時 日本人が 3万人・・ 人口の 1 % 弱 です 、女性も そこそこ おりまして、勿論 あっちこっちで 知り合うのですが、きっと 熱帯の空気が 肌を弛緩させるのでしょう、 結構 積極的な女性が多くて、アプローチらしきものも そこそこありました。 ただ 私自身が 20代後半でしたから、付き合うとしたら 当然 適齢期の女性となる訳で、結婚だ何だと言われるのが 面倒臭かった、日本女性は 意図的に避けてたように思います。 >初めてのデイトは20歳の時の同級生と奥手でしたが、その時は結婚は30歳くらいになってと心に決め、焦るべからずと自分に言い聞かせながらそれなりの経験は積みました。 私自身 若い頃から 漁色 に 走りまして、数だけは多いものの これと言った恋愛経験がありません、もっと真剣に 恋愛に臨むべきだったかなと、 多少の 後悔はあります。 >結婚したのは、年貢の納め時という事ですね。 >晩婚で42歳でした。 適齢期の ラス前 になって リーチを掛け、 一発ツモ と いう事でしたか、結局 上がれれば 何でもいいのでしょう、幸せに 早い遅いはありませんし、他面待ちでも 駄目な人は 駄目ですから。 >42歳というのは、子供を産んで大学を出し、就職を見届けると考えると、それが限界でしたね。 若い頃は 子供が欲しいとか 、子宝に恵まれて羨ましいとか 思った事は 一度も有りませんでしたが、この歳になって つくづく実感します、子供が居たらって。 家内と一緒になって 30年以上経ちますが、子供の成長と言う 一里塚がありませんから、お互い 風景の変化がないのです。 誰かの為の苦労ってのも、してみたかったな ~ と。 >ただ時々、最初の子が一番良かったかななど思うことは有ります(笑) 誰しも 思うのではないですか ? 、ただ 思い出ってやつは、 進行しないから 美しいのかも知れませんけど。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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実は今月29日に我が家へ訪問の看護師さんと 知り合いの男性とのお見合いをお世話する予定になっていまして、 私的にはお似合いだと思うのですが こればかりは判りませんものね。 一応両者はお会いしたいとの事で、第1関門は突破ですが その後の事は「ご自由にどうぞ」と言ってあります。 今は結婚したがらない人が多いですからね。 まぁそれはさておき 私自身は当時の適令期にはみごと間に合い 後ろ指もさされることなく23歳で花嫁さんとなりました。 いろいろな面で不可もない夫でしたが 亡くなってしまうとは思いませんでしたね。 39歳で未亡人に...。 それから世にも不思議な私の物語が始まるのですが その後3人の男性から求婚をされましたが断り続け、 51歳で今の夫に強引に結婚へと引きづりこまれました。 嫌も応もないとはあの事ですね。 あっという間に再婚し誰もが皆不思議そうな顔をしておりました。 そして波乱万丈の人生はまだ終わらず 本日夫は昨年7月から1.23と3つの病院を2ヶ月づつ入院し 最初の1の病院に戻ってまいりました。(がんではありません) 手術が終わり、治療が終わり、やっと今日からリハビリです。 あと2.3か月かかる予定だそうです。 そしてなんと私は10日から帯状疱疹になって 今脇腹が針に刺されるように痛いのです。 でも何とか夫も回復状態ですので 明日は明日の風が吹くと思っております。 関係ない回答まで失礼致しました。 本年もよろしくお願い致します。
お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 >実は今月29日に我が家へ訪問の看護師さんと 知り合いの男性とのお見合いをお世話する予定になっていまして、 どこに転がっているのか 分からないのが 縁 ってやつですから、出会いは 多いに越した事がない ・・ 、その通りでしょう。 >一応両者はお会いしたいとの事で、第1関門は突破ですがその後の事は「ご自由にどうぞ」と言ってあります。 桃太郎の桃と違って、幸せが 勝手に 上流から流れて来る事なんて無い。 依って 結婚に際して 一世一代の蛮勇を振るうのが、男の側として あるべき姿なんだろうと思います、私もそうでした。 ラフォーレ で 再会した 雨の 原宿 ・・ 、灯りが 煌々とした、 明治通り の 夜間工事が今でも 記憶の襞に焼き付いておりますが、あの夜 プロポーズしなければ 今の2人は無かったはずです。 >今は結婚したがらない人が多いですからね。 ネット・SNS その他の普及に依り、他人と関わらず 1人で居ても そこそこ快適に過ごせる、そういう 自己完結型の社会になりますと、自分の時間 を 最優先出来る メリットがありますね。 シングルが 結構 快適だってのは 分かるんです、新しい 親戚縁者との 煩わしさは 確実に有りますから。 ただ 利便性 最優先の社会は、本来 人間が持つはずの 社会性の喪失と言う、決して安くはない対価を 確実に払っている気がします、現に 他人と交われない 若者は 結構 多い、果てして それで良いのかどうか。 >いろいろな面で不可もない夫でしたが >亡くなってしまうとは思いませんでしたね。 悲しみを風化させる ・・ 神が 人間に与え賜うた、 優れた特性の1つなのでしょう。 戦争 ・ 大地震 ・ 身内の死 その他、例え 何が起ころうと、情け容赦なく 進行する 現実 故に、永遠に 悲しみを引き摺る訳には行かない、 誰しも 生きて行かねばなりませんから。 もし 私が先に死んだら、後は 好き勝手にやってくれと 家内には言ってあります。 彼女の中で、思い出のメインストリートに 生きようとは思いません、ただ 記憶の隅っこに 小さな居場所を設けては欲しい、それで充分かな ・・ と。 >51歳で今の夫に強引に結婚へと引きづりこまれました。 >嫌も応もないとはあの事ですね。 先にも触れましたが 蛮勇ですよねぇ、殊に 年齢その他の障害を乗り越えようと思えば、大鉈を振るうしかない。 偉そうな事言って なんですが、御主人の勇気は 敬服に値するのではないでしょうか。 以上 今年も 宜しく お願いします、回答ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3543)
isokenさん、こんにちは。 私もブロンド美人・・・ではないけど、外国人さんとしては小柄なブルー・アイと清い交際をしてました。おそらく、本国に旦那がいると思いましたので。口滑らせてたもんなあ「マイ・ハズ・・・ボーイ・フレンド」(笑) 閑話休題 30代も半ばを過ぎでなんだかんだで独身でしたので、半ばあきらめていたところ、知り合いから紹介されました。その最初のデートで、彼女は 『助手席で寝た』 ので、結婚を決めました。結果は御想像にお任せします(笑)
お礼
31192525 さん、おはようございます。 > 私もブロンド美人・・・ではないけど、外国人さんとしては小柄なブルー・アイと清い交際をしてました。 民族的には ノルマン ・ ゲルマン ・・ 、 ブルー・アイ は 北欧に多いそうですけど、まさか アーモンドアイ じゃないですよね ? ( 大笑い ! ) >その最初のデートで、彼女は『助手席で寝た』 ので、結婚を決めました。 器の小さい 私としては、助手席で寝られちゃうと 少々辛いものがある、 31192525 さんの 大きさを感じます。 もっとも 女性の 無防備な寝姿が 可愛いってのは、その通りですが。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isoken大センセともだチンコ!! >結婚した訳 ・ しない訳 もう散々お話したからご存知でしょうが、、、 結婚の「け」の字も頭にございません オッサンと付かず離れずの距離でいるのが心地よいんです 2002年1月20日、離婚記念日です 今から21年前の今日、晴れて自由の身になりました(*´ω`*)
お礼
ミッタン 、 おはヨーグルト ! >もう散々お話したからご存知でしょうが、 >結婚の「け」の字も頭にございません >オッサンと付かず離れずの距離でいるのが心地よいんです 包容力って 空気みたいなものであって、分からない人は 永遠に気付かないのでしょうが、貴女のような 奔放な女性を 捕らえて離さないのだから、オッサンさんの魅力 ( 磁力かな ? ) も 大したものですね。 それを感知した ミッタン も、尊敬に値しますが。 >今から21年前の今日、晴れて自由の身になりました(*´ω`*) 駄目亭主さんは、今頃 どうしてるんでしょうか ? 、無責任な第三者としては、彼のその後が 気になります。 回答ありがとうございました。
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お礼
miraikanata さん、こんにちは。 >isokenさまがその際に仰ってたことそのまんまで 現在進行形なわたしです♡(๑′ฅฅ‵๑) どれぐらい 付き合っておられるのか存じませんが 、 結婚は タイミング と 勢い だと思うのです、少々 時間軸がズレるだけで、 相手が変わっちゃう可能性は 非常に高い、少なくとも 我が家はそうでした。 家内とは 大学時代に知り合いましてね、私が先に就職したり 何やかやで 実は 一度 別れたのです、その時は 全く 未練なく。 それから 何年かが過ぎ、別の女性との 結婚が ほぼ決まっていたのですが ( この女性には、 大変 申し訳ない事をしてしまいました ) 、きっと 魔が差したんでしょうねぇ、家内の実家に電話をしてしまった、彼女以外の誰が 電話に出ても切ってしまい、それっきり 忘れるつもりで。 ところが 偶然 彼女が電話を取った、故に ラフォーレ 原宿 で 再会する事となり、7年間の時空を超えて その日に プロポーズ 、後は 結婚まで 一気呵成 です。 小娘だった彼女が 20代後半ですよ、おまけに 肩まであった 長い髪が ショートボブ になり、 いい女になってた、新鮮でしたねぇ、ときめきました。 今思うに 連絡すら 一度も取らなかった 7年間のブランクと、彼女が電話を取った 偶然、この2つが無ければ 絶対に結婚してない、断言出来ます。 >「結婚は相性」 どうかな ~ 、 ただ一つ 言えるのは、 私にとっての結婚は、 愛 < 相性 = 継続 だったという事だけです。 そもそも 愛とは 何の確証も無く 、且つ 経年劣化の可能性が高い 最たるもの ・・ 、依って 好いた惚れた は 必ず冷める時が来ると言うのが 自論です、勿論 稀有な例外が 無いとまでは 言いませんが。 それでも尚 夫婦で在り続けられるのは、一緒に居て楽な相手 = 相性 が 良い から 、その上で 試行錯誤し 2人して築き上げて来た 、新世帯に於ける ルール と ガバナンス 、それこそが 夫婦の証だと 考える次第です。 >やっぱり結婚相手には ソンケー出来るところがひとつは欲しい(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ >ところが彼氏は何ひとつソンケー出来るところがない(т т) うちはそうですよ、全く尊敬されてないと言うより 軽蔑に近い、 「 粗野で 下品 」って まるっきり 駄目亭主 扱い ・・、でも 愛されてます( 多分 )。 2 ~ 3年前 寝室を別にしたのですが、それまで ずっと 同じベッドで寝てましてね、いい歳になってからも 毎日 「 愛してる ? 」 って 聞かれてましたから。 「 全然 愛してない ! 」 ・・ いつも そう答えてました、 miraikanata さんと 同じく 条件反射で。 ( 大笑い ! ) >物事にあたるとき「出来るほうがすれば良い」なんて言うけど したらわたしがぜんぶしやなあかんやん(๐•̆ •̆๐)そんなんイヤッイヤ イヤ!!! それも同じ、ぶつくさ言いながら 全部 カミさんがやってる傍に、憎まれ口を 叩きながら 居る 私 ・・ 、笑っちゃう夫婦です。 回答ありがとうございました。