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年下が苦手な理由、そして変わりたくない心情
- 年下にイライラし、特に学生集団にはさらにイラつくことがある。
- いじめや嫉妬の経験から、年下に対して苦手意識を持っている。
- 青春や幸せアピールが苦手で、心が狭いのかと自問しているが、社会人の年下や大学生には平気で接することができる。
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こんにちは トラウマの部分も多少あるのだと思いますが やはり守られている狭い世界の子は扱いにくいと思います。 勿論、素直でいい子もいます。 でも、大人に混じって何か話すとか? 今は何でもスマホで直ぐに調べられるから知ったかぶりとか? それははもう、周りを見ず視野が狭い子が多いことも 否めません。 あなたが譲歩して付き合おうと思っても、そういう子は ちょっと難しいと思われます。 年齢を重ねれば、その分心の持ちようで 相手にしなければいいだけのことだと思います。 もうこれは相手の子によるしかないのですが 少し年を重ねるとお姉さん目線で見られるようになると思います。 生意気な子も上手く往なせるようになると思いますので 今大切なのは「苦手意識をなくしたい」 それだけで十分だと思います。 苦手は誰にでもあります。 無理に克服しなくても、自然に打ち解ける時が来ると思います。 ほら、食わず嫌いと一緒で、調理の仕方で 美味しく変わる食べ物と同じで、 今はまだ調理の方法がわからないだけなので 向上心があれば、気にせず大丈夫だと思います。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
苦手なら苦手「なり」の距離感がある。今のあなたは、「わざわざ」苦手だという方向に自分の貴重なエネルギーを沢山使っている状態。結果不毛に消耗しても、くたびれた自分を癒すのは自分しかいない。自分では癒し切れないと、他の誰かや何かに依存してしまう。その悪循環は手当てしていく必要があるのかもしれない。誰も苦手を得意にしろとは言っていない。極論言えば、苦手を克服し切れなくてもやっていける。苦手だと思う自分を気持ち悪いと思わない事。苦手だと感じる自分は認めつつ、でもわざわざその苦手にフォーカスして、限りあるエネルギーを使うのもまた不自然だ。そう自分に言い聞かせて、苦手云々でイライラ&興奮した自分をなだめる術を身につけていく。心が狭いかどうかは重要では無い。あなたにはあなたという器がある。その大小は人と比べるものじゃない。あなたは少しいびつな器の形をしている。いびつだからこそ、凄く大らかに向き合える時と、全然それが出来ない時が両方存在する。どちらもあなた。個性ある自分の器管理は、これからの人生の目標でもある。極端な方向に行くと、結局そのリバウンドの後始末に苦労してしまう。分かっていてもセーブ出来ない時もあるけれど、自分が極端になりやすいという自覚をもって過ごしておく事自体が一つのブレーキになる。イライラした時は深呼吸。呼吸がゆっくりになると、抑え切れなくなっているイライラにもブレーキがかかる。心が乱れた時は体を使って手当てしていく。それも大事な大事な自分操縦術なんだと思うからね☆
- sakura39haru
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老人ホームで働けばいいと思います。