- 締切済み
コルベット C7のバッテリー交換について
シボレー コルベット C7 2019年モデルのバッテリー交換をしたいのですが、これを購入して交換しても大丈夫でしょうか? 放置していたところバッテリーが上がってしまったようで窓含め電気関係、セルモーターが動かず、ジャンピングスタート等も試してみたのですがそれでも始動できない状態です。 バッテリーの交換を行おうと思うのですが、以下の商品を購入して交換してしまっても大丈夫でしょうか? 商品説明欄に対応車種としてコルベット C7が記載されていましたが、念のため互換性の問題がないか確認させて頂きたいです。 ACDelco LN3/GP48 https://store.shopping.yahoo.co.jp/garage-daiban/gddelcobatt-a004.html?sc_e=slga_fpla また、バッテリー以外で考えられる原因等があればご教示頂きたいです。 どなたかお詳しい方いらっしゃいませんでしょうか・・・? 何卒ご回答のほどよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kouki-koureisya
- ベストアンサー率79% (182/230)
#2です。 まさかとは思いますが、ジャンピングケーブルが細すぎる、かつ長すぎるということはないですか。 バッテリからセルモーターにつながっているケーブルの同等以上の太さが必要です。 例えばディーゼル車用の物。 また、ワニ口クリップでバッテリ端子をつかむので、ただ単につかむだけでなく、手でしっかり押さえておかねばなりません。 大容量エンジンですから、普通の国産車用の感覚でジャンピングスタートしてもうまくいきません。
- kouki-koureisya
- ベストアンサー率79% (182/230)
>ジャンピングスタート等も試してみたのですがそれでも始動できない状態です。 この車のようにバッテリが完全に上がってしまうと、特に寒冷時にはジャンピングスタートできなくなることがあります。 これは、救援車の発電電流がジャンピングスタート時、セルモーターに流れず、上がったバッテリに吸収されるからです。 セルモーターはクランキング時、8V以上の電圧がなければ作動しません。 上がってしまったバッテリではジャンピングスタートしても、とても供給できる電圧ではありません。 この場合、まず上がってしまったバッテリをある程度充電してからジャンピングスタートさせるとうまくいきます。 10分ほど充電すればある程度バッテリは回復します。 10分でだめならさらに5分間ほど充電すればよいです。 このとき、救援車の回転数をアイドルより少し高めの方が充電電流が多くなります。 寒冷時は、ファーストアイドルで始動後の回転数は高めになっているから好都合です。 なお、救援車のオルタネータがオーバーロードで傷むようなおそれはありません。 オルタネータは、オーバーロード(過電流をながす)させないような特性を有しているからです。 >バッテリー以外で考えられる原因等 始動回路つまりバッテリとセルモーター間の配線に不具合があれば、ジャンピングスタートしても同様の現象が出ます。 専門家に任せるしかありません。 >放置していたところバッテリーが上がってしまった これが問題です。 どのくらいの日数、放置していたかによりますが、 停車時でキースイッチオフ時、バッテリからどこかへ電流が漏れている(暗電流という)おそれがあります。 専門家にみてもらった方がいいですね。 商品説明に「2014年〜 コルベットC7(6.2L)」とありますから信用するしかないですが、大事な車ですから専門家に任せた方がいいと思います。
- iijijii
- ベストアンサー率55% (576/1038)
<バッテリーあがりの場合> ジャンピングスタートで始動できないってことはないはずです。 ジャンピングスタートのやり方を間違うほどクルマに疎いなら自身でバッテリー交換はしないほうが良いです。 <バッテリーあがりじゃ無い場合> 自身で対処するのは不可能です。 <対処> バッテリーあがりらしいってことでロードサービスを呼んで下さい。 ・始動できるなら自走してディーラーに相談。 ・始動できないなら近くの修理屋さんまでレッカー移動。