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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変われない自分)

変われない自分に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 大きな目標を持ちながらも常にやる気を失ってしまう自分に悩んでいます。
  • なぜ自分はスマホやって勉強しないのか、なぜすぐにやる気がなくなるのか理解できません。
  • 自分自身に疲れてきていて、もう何も出来ないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.8

中々変われないけれど、変わろうとしているあなた。あなたは三歩進んで二歩下がるタイプ。通算では一歩の貯金。でも、三歩進んだのに直ぐにニ歩下がってしまう分、進捗は緩やか&ジグザグ。手応えも中途半端。それもあなたの個性だとそろそろ理解する。あなたには下がるという要素が伴う。あなたの言葉で言えば変わろうというモチベーションで過ごす日々と、それが持続せず前進を選ばない日々と。その割合が三歩進んで二歩下がるタイプなんだと思う。実は通算では一歩を踏み出している。こうしていつものパターンに陥っている自分に気付けている事自体が立派な進歩だから。それさえ気づかずに、ハムスターのように同じように走っている場合もある。猛烈に走って止めて、また走って止めて···あなたは人としてしっかり考えている。自分の思った通りには進んでいないだけであって、不器用なあなたなりのペース(三歩進んで二歩下がる)は既に生まれつつある。それをもっと評価してあげた方が良い。二歩下がらない、スムーズに五歩歩める自分を期待しない。下がる事も込みで自分だと考える。下がっても再び前に進んで行こうと思えば貯金が出来る。周りには無駄のように見える二歩だって、あなたにとっては必要悪。一歩の貯金が少しずつ貯まっていくと、わざわざ二歩戻る自分に対して自然とブレーキがかけられるようになる。下がる幅が小さくなる。やる気が無くなる時間帯が短くなる。そういう形であなたは歩幅を広げていくタイプ。あなたには大きな目標という原動力がある。大き過ぎても、翻って目の前の一歩が小さく感じてしまって飽きやすいのが子供。それでも、あなたには目標であり夢がある。何も持たない、目指すものが無い状態で進んでいく事の方が遥かにしんどい。あなたに必要なのは、不器用な自分自身の歩幅調整。下がる事もある自分の事も愛してあげる事。その目線があるだけで、これからのあなたの日々は随分変わってくるんだと思うからね☆

nayeon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。3歩進んでも2歩下がっている。でも、1歩は進めているという主様の素敵な考えに感動し、勇気をもらいました。自分では考えたことも無かった事なので凄く嬉しいです。辛くなった時この文を読ませて頂きます。長文で書いて下さりありがとうございました。主様のこれからの人生もより良くなることを願っています。

その他の回答 (15)

回答No.5

「やる気」はいりません。 やればいいだけです。 食欲がなくても、食べれば栄養になります。 やる気がなくても、やれば目標に近づきます。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (666/1363)
回答No.4

大きな目標がある、それを叶えたい・・・ その思いは、あなたにとって、どれほどのものなのでしょう。 ほんとうはそれは、さほどやりたいことではないのでしょうか。 やる気、なんていうものが出るのを待つのは やめたほうがいいです。 毎日、必ず、どれだけ時間がなくても、疲れていても これだけをする、というのを決めてみてください。 少しの時間でいいんです。 たとえ5分でも10分でも。 人は、どれだけ疲れてしんどくても、 食事や排せつはしますよね。 そういう感覚でやってみてください。 今日は5分できた。 じゃ、明日は10分だけしてみよう。 そんなふうにやってみてください。 一度に何時間も、なんて 普段からできないのですから無理ですから、 少しずつ、やってみてください。 そして、達成感をたくさん味わえるようにしてください。 そのうち、だんだんきちんと向き合えるようになっていくと思います。 毎日、なんにも手つかず、というより たった5分でもやれた、という達成感が大切なのです。 最初は、試験の問題集を開くだけ、でもいいんです。 とにかく、毎日、少しだけの時間、やってみてください。 そうしていくことによって だんだんと目標に近づくことができると思います。 まったくやらない日、なんていうのは 絶対に作らない。 そこだけをベースラインにして、頑張ってくださいね。 夢が叶えられること、心から願っています。

回答No.3

こんにちは 2つ大きな理由があります 1,子供の頃の教育環境。幼少期から勉強や運動等で目標を達成する教育をうけていないと高校位から始めてももう手遅れの部分があります。人格が出来上がって完成しているので変えるのは困難です。 2,15才以降からでも変える方法。 基本的には変える事はほぼ無理で、一般的に言われているのは自分の短所ではなく長所を伸ばそう、自分の得意なことをやろう と言われている方法です。 それでもどうしてもやりたい、叶えたい場合は泣きながらやるのが近道かもしれません。 でもどうせそこから2番にまた戻ると思います

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.2

変わるというのはな。 今までの自分を捨てることである。 例えば「昆虫は食べられないけど明日からは躊躇なく食べる」ということである。 血の汗と涙を流さなければならないのである。 悲劇のヒロインに浸っているうちは玄関もくぐれない。

回答No.1

そうですよね、私も変わろうとしても中々変われません だから障害になるものは消しました(捨てたり、上げたり、預けたり) 一時的なら鍵がかかる引き出しにでもいれてそのカギを取りにくいところに置くといいかもしれません 最後に一つ、みんな同じ悩みを抱えているのでそんな自己嫌悪を覚えなくていいのですよ