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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学 カンニングについて)
大学でのカンニングについての注意点
このQ&Aのポイント
- 大学での定期試験でカンニングが問題になった場合の注意点と対応方法についてまとめました。
- 教員の視認と証言のみでカンニングとしての証拠が成立することがあります。しかし、物的証拠がない場合は一点張りして逃げ切る可能性もあります。
- 学則にはカンニングの場合、単位の没収などの処分があることがあります。しかし、具体的な連絡については学則に明記されていない場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>1)教員の視認と証言のみでカンニングとしての証拠は成立するのか ⇒いや、カンニングの証拠として成立することなどはないと思います。せいぜい「要注意受験生」とされる程度です。ただ、今回のあなたの例はそれにも当たらないと思いますよ。 >2)学則には今学期の単位全てを没収とあるがその場合は連絡等はあるのか ⇒はい、その場合は連絡がくるはずです。 >3)事前に教務課に相談をしておいた方が良いのかどうか。 ⇒そんな必要はないでしょう。 私も試験監督の経験がありますが、そもそも答案用紙を提出できた段階で特に問題になるようなことではない、と現場監督が判断したということだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仮に罰を食らってもついてなかったなくらいの感覚で受け入れようと思いました。