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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめ V33 印刷時 去年の喪中に注意してくる)

筆まめ V33 印刷時 去年の喪中に注意してくる

このQ&Aのポイント
  • 筆まめV33で宛名印刷をまとめてする際、去年喪中だった人に対して「喪中ハガキをもらっています」とエラーというか注意をしてくるのですが喪中ハガキを受け取った場合って、出受記録に付ける場所は来年の「受」で合っていますよね?
  • 筆まめV33で宛名印刷をまとめてする際、去年喪中だった人に対して「喪中ハガキをもらっています」とエラーというか注意をしてくるのですが、喪中ハガキを受け取った場合の出受記録について教えてください。
  • 筆まめV33の宛名印刷で、去年喪中だった人に対して「喪中ハガキをもらっています」とエラーが表示されますが、喪中ハガキを受け取った場合の出受記録の登録方法を教えてください。

みんなの回答

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.3

#2 です、お礼拝見しました 何か仕様が変更になったのでしょうか?? 私は、年賀状の宛先印刷は ① まず、住所録を一件づつチェックして、来年の年賀状を出す人を決めるてマークを付けます ② その後 筆まめ の「カードの抽出」で、「2023年に年賀状または喪中はがきを出す人」の条件で「カードの抽出」を行い、抽出した条件でも条件に全件印刷しています。 年賀状を出す人を決めるのは結構早く11月上旬にはマーク付けを行っています。 理由は ・住所録自体かなりの件数(故人も残してあります)が登録してあるが実際に年賀状を交換している人は二割ぐらい・抽出後に喪中葉書が来る人も良くいる(当然その場合はマークを消します) ・その後、一ヶ月ぐらいの間に挨拶面のデザインを何種類かを作成 ・12月上旬に出す人を最終決定 → 年賀葉書の購入と印刷を行っています。

takami775
質問者

お礼

こんにちは 仕様が変わったのかどうか判りませんが、 私も似た手順で 1)喪中ハガキを受け取った時点で筆まめの出受欄の来年分「受」に「喪受」を付ける 2)カードを「【年賀状】の来年受けが喪マークでは無い《かつ》【宛名印刷】が除外されてない」 で抽出(オリジナル設定) これで全カードに対して「印刷」実行します。 去年(Ver32)まではこれでOKでした。しかし今年(Ver33)は印刷の際に 「印刷するカードには以下の情報があります。このまま印刷しますか?」と言う確認ウィンドウが出て「はい/いいえ」のボタンが出ます。 その事由というのが「喪中はがきを受け取っています。」なのですが その候補に挙がってる宛先の喪中は2022年の受に「喪受」を入れた方々なので あれ?使い方違ってる?と思った次第です。 で、その確認ウィンドウの左下には「□くんちゃんの通知は今後はしない」 と有るのですが、この「くんちゃんの通知」が筆まめのヘルプにもどこにも 載ってない(笑 結局今回はこの確認を無視して印刷し、念のためカード一覧(抽出前)を打ち出して 照合を掛けると言う事をしました。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.2

筆まめ Ver33 は持ち合わせていないのですが・・・・ 通常、2022年の11月(が多いですね)に喪中はがきが来た場合は、2023年の年賀状は来ないとの意味で 2023年の「受」に「喪受」マークを付けますね。 2022年の「受」欄は既に 2022年に年賀状を行け取った「受」マークが付いているはずです。 2022年の暮れに喪中はがきが届いたからと言って2022年の「受」欄を「受」から「喪受」に変更してしまうと、2022年の「年賀状を受け取った」と言う記録が消えてしまって、その上 2023年には何も受け取らなかったことになっていまいます。 これは 2023年の「受」を「喪受」にして、年賀状は来ないとの意味にした方が正解だと思います。 私は、今年自分の家族に不幸があったら、来年(2023年)の年賀状は出さないとの意味で2023年の「出」は「喪出」にしますし、今年の秋に受け取った場合は 2023年の年賀状は来ないとの意味で 2023年は「喪受」とします。

takami775
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 私も同じ考えで、2022年にもらった喪中は2023の欄に喪受にしています。 Ver32から自動アップグレードだったのですが、Ver32ではこの様なアナウンスは 無かったと思うので、このアナウンス自体がVer33からの機能だと思います。 しかしそれにしては公式ページにも情報が無いし、発売からそこそこ日にちが 経っているのに差分アップデートがあるわけでも無いので、私の使い方が 間違ってた?と心配になり質問致しました。 「年賀状を出しても良い人」で抽出した後の印刷での出来事なので、 たぶんバグだと思うのですが、それにしては公式に記述が無さそうだし 同じ状況の人は多いはずなのに、意外とユーザー少ない?と思ってしまいました(笑

回答No.1

通常喪中はがきは年賀状を出さないし、貰わないために年内に案内することが一般的かと存じます。 ですので、 喪中はがきは大抵10月〜11月に届くので、届いたら今年の欄に「喪」の印を付けておけば、間違って年賀状を出してしまう失敗も防げます。 2022年に亡くなった方の喪中ハガキは、筆まめ出受記録の2022年に喪受をつけると良いかと存じます。 https://yoshizo.hatenablog.com/entry/review-of-atenasyokunin-new-years-card-making-software/

takami775
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 今年はその方から既に年賀をもらっていて、2022年の欄には「受」マークと一言欄が書き加えた有ります、 そして、この方から喪中ハガキもらった場合、2022年欄の「喪受」に変更しちゃうと 2022年の年賀は頂かなかった事になり、まぁ一言欄は残せますが、なんか おかしな感じになってしまうのです。 今回は「年賀を送っても良い人」で抽出後なので、念のために印字後再確認して 出そうと思います。 ありがとうございました。

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