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軽自動車関連
こんばんは。 スズキに加えて、ダイハツでもレジャー向けの軽自動車を登場させてきました。スズキ・スペーシア ギアと10月にマイナーチェンジになったダイハツ・タント ファンクロスの2台です。スペーシア ギアの場合はマイルドハイブリッド車(NA車・ターボ車問わず)で、タント ファンクロスの場合はノンハイブリッド車(NA車・ターボ車問わず)になります。私自身が購入する場合は、タント ファンクロスを選択してみたいのですが・・・ ちなみに、2台はライバル関係があると聞いていますので、参考にしてみたいですね。 可能でしたら、話を聞いてみたいと思います。 よろしくお願いします。
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こんにちは まずは、基礎データの比較 ダイハツ タントファンクロス https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto_funcross/ 価格 1,721,500円~1,930,500円 燃費WLTCモード 19.6km/L~21.9 km/L 車高 1,785mm~1,805mm 最小回転半径 4.4m~4.7m 車両重量 920kg~990kg ミッション CVT エンジン種類 水冷直列3気筒 12バルブDOHC横置 エンジン種類 (ターボ車) 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラー ターボ横置 スズキ スペーシアギア https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/detail/ 1,725,900円~1,922,800円 19.2km/L~21.2 km/L 1,800mm 4.4m 880kg~940kg CVT 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ 外観のサイズは軽の規格通り大体同じです ダイハツ タントファンクロスの特徴 ツリ目ライト ピラーの無いミラクルオープンドアなので子供のベビーシートや大型の荷物を入れやすい 助手席のドアも90度開く、しかし、ピラーがドアに内蔵されているので結構重いスペーシアギアの助手席ドアは軽い LEDフロントフォグ ターボのタイヤの幅は1インチ大きい ホイルがやや大きい SUVっぽい外観 試乗レビュー 走行性能はタントカスタムなどとあまり変化なし 従来のタントの性能で十分なので やや燃費性能が向上 スズキ スペーシアギアの特徴 丸目ライト LEDフロントフォグ 内装 撥水式シート 物入れがトランク式でやや珍しい ターボ仕様はパドルシフト 後部は左右電動ドア 後部シートにドリンクホルダー 後部にもエアサーキュレーター装備 助手席下に収納フォルダーあり サンシェードが使いやすい 試乗レビュー ハンドルスイッチ類は柔らかめ フロントウインドウは結構たっているので後部の人からも外が見やすい ブレーキが足の位置の正面にあり踏み間違えが少ない 加速がアクセルの反応に敏感 まとめと比較 質問者様のご存知の通りタントファンクロスはマイナーチェンジで主に内装がやや変更。 スペーシアギアは居住性能の細やかな配慮が行き届いていると感じました。 走行性能等はタントファンクロスは従来性能の時点でほぼ完成されており、スペーシアギアはそれを追随するような感じです。 タントファンクロスのミラクルオープンドアは軽自動車の狭さをカバーする大きな利点等で 私としてはタントファンクロスの方がおすすめな気が致します。 荷物の搬入等が少なく大人の乗り降りがメインであればスペーシアギアの内装の細かな収納やエアサーキュレーター等は便利で快適だと思われます いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください
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- goodmorning11
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こんにちは スマート・パノラマ・パーキング・アシストを動画で見てみました。 便利でスムーズ!スマートパノラマパーキングアシストのご紹介! https://www.youtube.com/watch?v=ipNJMXXqL48 これはかなり便利ですねしかも軽自動車でこの装備があるのが良いですね。 この動画の運転手も女性ですし、実際ほとんどの女性はみんな軽に乗っているので それがターゲットなのかも。 高齢者の方のアクセルブレーキ踏み間違いトラブルもこれを応用させれば 対策も可能な気がいたします。
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 これに関しては、参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。
- bardfish
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該当車種ではありませんが、ライバル関係という点では参考になる・・・化もしれませんので。 昨年、軽自動車を新車で購入しました。 候補としてはSUZUKI HUSTLER、DAIHATSU TAFT。 タイヤはどちらも15インチ。TAFTの方には電磁パーキングブレーキ装備でそのおかげで15インチより小さいホイールは物理的に干渉するので使えないと説明を受けました。ハスラーに電磁パーキングブレーキはないけど安全装備の一環として電磁式制動装置はあるようです。完全停止は出来ないけど衝突防止機能としてのブレーキ? TAFTとはハイブリッド/ターボ無し、ハスラーはハイブリッド/ターボあり。 TAFTはスタイル的に好みでしたがハイブリッドがないのが・・・やはり燃費は気になります。 そして両車のカタログを貰って色々見たのですが、スズキのターボ車にはマニュアルモードがあります。下りや積雪時の運転では任意にシフトダウンしてエンジンブレーキをきかせられるとタイヤロックでスリップして何かにぶつかるというリスクを減らせます。 MT免許で初めて運転した車がMTだったのでエンジンブレーキを自由に選択的ない車は好みではありません。始めてAT車に乗ったときには雪道の運転ではO/D OFFを多用していたのですが、買い換えたときに三菱の日本車発のマニュアルモード付きAT車を選択。非常に快適でした。 で、結局、今はハイブリッドでターボでマニュアルモード付きのハスラーに乗っています。 ハイブリッドターボだと上り坂が楽に上れます。 マイルドハイブリッドは30秒以上モーター走行が出来ないという制限があります。それでも上り坂ではモーターによる動力補助があってアクセルを必要以上に踏み込まなくても加速してくれるし、モーターが止まってもターボが低速から効くのでエンジンが回りすぎるという事がありません。それでいて燃費は20Km/L前後(エアコンOFF)、エアコン入れても18Km/L以上。 ※車載燃費計の値 後は、車線逸脱防止機能は違和感が半端なかったです。慣れればどうということはないんですけどね。 ハンドルが勝手に動くというのは気味悪いです(笑) それと、ルームミラーの所にカメラがあって道路の白線とか前の車などを見ていて、ふらふら運転の警告を出したり、信号待ちで前の車が発進しているのに自分が止まったままだと警告を出したりするときに使用されるカメラなんですが、冬の寒い日、フロントガラスが曇るような日や、雪が降ってカメラ位置に着雪すると「システム障害」となって安全機能が全て停止してしまいます。 これはどのメーカーでも同じだと思います。 マイルドハイブリッドは定位し状態からの発進、追い越し加速のような加速時にモーターによる補助が働き燃費向上に役立ちます。 で、アクセルOFFで走行しているときにハイブリッド用バッテリーに充電しています。バッテリー残量が少なければモーターは動きません。アイドリングストップが有効になっていないとモーターが動かないようなケースもあります。 最近、寒くなってきたら10分走ってもアイドリングストップが有効にならずモーターも回らない事が多くなりました。 極寒状態によるバッテリー電圧低下でエンジンがかからないというケースもありますので、今シーズンはジャンプスターターを買いました。リチウムバッテリー式ではなくスーパーキャパシタ方式のヤツです。リチウムバッテリー搭載のヤツは中華製の安いヤツだとバッテリー劣化で充電できなくなったり発火のリスクがあるので、使用頻度が極端に少ない用途では可能な限り避けたいですね。だからバッテリーではなくコンデンサー式がベストだと判断。常時積載できるのがいいかな?
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。
補足
おはようございます。 その、ダイハツ・タントには、メーカーOP(オプション)でスマート・パノラマ・パーキング・アシスト(駐車支援システム)が選択可能です。アクセルとブレーキ操作が必要ですが、ステアリングはアシストしてくれる機能だそうです。参考にしてみて下さい。 よろしくお願いします。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
軽=スズキって思っちゃう。
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。
お礼
こんばんは。 購入する際には、参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。