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協議離婚からの修復
両家の両親を巻き込んでの協議離婚の話し合いになります。カウンセラーの先生に、自分の感情のコントロールを相談していたところ、協議離婚中に修復した家族もたくさんいると伺いました。 しかし、両家の親がいるからこそ第三者目線での話し合いができると言ってくれました。 しかし、どのようにしたら協議離婚で夫婦関係修復に近づいたのかイメージがつきません。 自分の母親は、あんたも悪いし向こうも悪いと言ってくれています。それは向こうの両親も認めていることとのことです。 ならば、改善の余地はないですかね? 私は修復のために具体的な行動を嫁に示し、実際に自分を改善する取組を始めています。しかし、嫁は離婚するために私はこうするといった自分の意思をまるで感じません。話をしたくても、何かと義父がででくるので、義父の意見ではなく、嫁はどのようにしたいのかを直接聞きたいです。義父と電話してる時も、後ろで私に文句を言う声も聞こえたので、言いたいことは家族に頼らず自分の口で言ってほしいです。 何かアドバイスをいただけたら幸いです。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
離婚でなくても関係修復は基本的に両者歩み寄らない限りには成立しません。先生は可能性を示しますが、その可能性に至るにはお互いの歩み寄りが必要ですよ。それが叶いそうにないから、イメージもできないのです。かなり厳しい状況ではないか、と思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
逆に考えれば、こんなに相性が悪い二人が結婚にまで進む事が出来ていた事が不思議と言えば不思議。今の彼女は完全に張り詰めていた部分が切れてしまった状態。あなたの考えている話し合いであり修復は、張り直す作業。切れたものを再び繋げる事も大変なら、一旦繋げたものを、再び伸ばしてもちぎれないようにする作業が必要になる。そういう意味であなたと彼女の関係は二段階で難しい。百歩譲って話し合いや様子見という時間は持てる。それは修復作業を意味する。切れた部分を繋げる作業を意味する。でも繋げたとしても、少し伸ばして直ぐに切れてしまうような繋ぎ方では意味が無い。彼女がそもそも話し合いに否定的なのはその部分が大きい。話し合えば、その場ではお互いの落着点を見い出す事は出来るのかもしれない。でも、そうやって繋いだ関係に強度はもはや無い。伸ばそうと思ったら直ぐに切れる。お互いに適度な引っ張り合いが成立してこそバランス。彼女はそもそも担う作業を止めている。お互いの間に「張り合い」という状態は成立しない。あなたが自分を変えたり改めるという作業は、あなた自身が力を入れて、あなた側に引っ張ろうという作業でもある。その作業の大前提になるのは、片側で彼女があなたと向き合い、その引っ張りをキープしてくれている事。彼女もしっかりと担うという姿勢を作ってくれないと、そもそも張り合い自体が成り立たない。もう張り合いは要らないと思ってしまっている彼女。だからこそ、あなたの反省や変化に対する主張が伝わらない。そんな根本的な違いを孕んでいる二人の関係。言いたい事も言えない状態にしてしまったのはあなた。人を間に挟まないと、まともなコミュニケーションが出来ないと思わせてしまったのはあなた。両家の協議に入る前に、破綻しまっている二人の関係性に対するあなた自身の個人的カウンセリングは必要なのかもしれない。間に人を挟む彼女にイライラする前に、それを選ばせてしまうあなた自身の問題として考える。彼女から見た今の自分はどうなのか?せっかくカウンセラーに相談しているなら、あなたを怖がる彼女目線からも世界を見つめ直してみる事。家族を頼らず自分の口で話せなくなってしまっている状態が一番問題。それを踏み留まらせるものをあなた自身が与えてしまっている事が問題。それはあなたも落ち着いて考えてみて☆
補足
本当に怖いなら、親を使ってそのまま後ろで私を罵ることはできないはずだと思います。 親離れができていないのかの思いました。 私が、言い返すことで怖い思いをさせたのは事実です。しかし、私はサンドバッグではありませんし、人格を否定されることを言われれば怒ります。 まともなコミュニケーションをとりたかったですよ。何かある度に親が出てくるので、僕には彼女の本心が見えなかったです。