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ココロの支え
ココロの支えとなる友人がいた、辛い夜職も頑張れます ただもう少し一緒にいたかった、甘えられなかった、次会う約束したけど私が生きてるか不安で辛くなります。 皆さんはこういうときどうしますか? 夜職は誇りを持ってます。
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こんにちは 甘えるのって結構難しく感じてしまいますよね? 私もそうです。 だから、ちょっとしたことでも引いてしまうんですよね? でも、次の約束をしていれば、 きっと会えると思います。 そう信じて待ってみたらいかがですか? 甘えることは悪いことではないのですが、 それで避けられたりしたら?二度と立ち直れないって 気持ちもどこかにあるのではないでしょうか? 次の約束までの楽しみとして、毎日指折り数えて待ちます 私なら。 旅行などイベントごとに行く時も、行くまでが 楽しいんですよね。 寂しいかもしれませんが、次の約束までの楽しさ わくわく感を持って過ごしてみませんか? もう少し一緒にいたかった気持ち、その時までの 心の支えにしてくださいね。 次はもっと長くいられるといいですね。 夜中の帰宅は寒いので、風邪をひかないように気を付けてくださいね。
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- blazin
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時には支える側にも回るし、支えられる側にも回る。しんどい時は、素直に支えを頼って構わない。逆にあなたがいる事で踏ん張れている人もいる。甘えたい気持ちとそれが負担になって面倒臭がれる怖さは実は背中合わせ。自分を全部出せばスッキリするかといえば、必ずしもそうでは無い。かといって、あまりに相手の事を考え過ぎても自分が出せなくなる。そのバランスはなかなか難しいけれど、その時その時の自分の感覚を大切にしていく目線は大事になる。いつも以上に支えが欲しい時もある。今日はちょっと頑張れないなと苦しい時もある。そういう時は素直に頼って良い。まさかの友は、真の友。心の支えだというあなたの感覚はお友達に対する「評価」だから。あなたが夜の仕事に誇りを持っている事もお友達は分かっている。また会いたいと思える友達が「いる」という幸せ。時にはこうして書き込んだり吐露する場所も作りながら、あなたの中の心の通気と換気を上手く図っていけると良いよね☆