深層心理がわかるはずですけどね。自分が勤労していないので、他人を批判出来ず、納税されないと財政が悪化して収入に影響する立場にあるという事でしょう。深くは追及しませんけどね。
低賃金重労働が嫌になって仕事をやめる若者が多いのだそうです。職場環境が過酷だとか、賃金が何十年も上がらないとか、不満だらけの人が多い昨今だけに、仕事が続かない人がインターネットに逃げ込んで来るのでしょうね。ネット難民なんて呼ばれていますけどね。
ホームレスになるほど深刻ではないが、消費にお金が使えるほど裕福では無いという人達で、多くは中流階級だった親の庇護下で生活していた引き籠りの若者達です。マスコミは報道しませんが、急激に増えているようですね。
統合失調症や妄想障害などの精神疾患を患っている者が多く、ネット上でも喧嘩や嫌がらせばかりしている人達です。収入が低いのにコンピュータの知識は持っているので、ハッカーになって犯罪を犯す例も少なくないようです。2chなどは典型的な例ですけどね。
バブル世代が多いせいか、多額の収入が得られる職業にしか関心を持たないとか、贅沢病の人が多いようです。能力以上の収入を期待して失敗している者が多いようですね。
経済成長が30年以上も止まっているせいで、賃金が上がらない社会が続いた結果、夢や希望を失っているのが原因なのでしょうが、労働意欲を失っている若者が多いように思います。
努力すれば報われるとか、チャンスは必ず来るとか、そういう言葉を信じなくなった世代でしょうね。