偏見や差別をする人には、過去に何か事情有り？

質問

あからさまな偏見や、学歴差別や人種差別とかの、今時古い差別をするような人には、何か過去に事情有りなのでしょうか？

例えば、元々は自分は偏見も差別もせず視野、見識の広い人だったけど、
自分ばかりがそうだったので、それで却って浮いてしまった、周りから理解されなかった、または理解されたらされたで次は嫉妬による嫌がらせや中傷を受けたとか、何か事情があったりもしたのでしょうか？

回答No.5

Paravati · ベストアンサー

今の人生においての様々な要因があることは確かですが、　
では　何故　要因を起こすような環境に産まれ落ち、それを助長するようなものの考え方をすることになってしまったのか？
こちらから　探っていくと、何か答えが見つかりそうですよ。

回答No.7

yaasan

事情としてあるのは親がそうだった、周りの人間がそうだった、そんな感じが強いと思います。偏見や差別は教育されて身についてしまうものだと思います。事情は周りに恵まれるかどうか、だと。

回答No.6

izumi044

ＡだからＢに違いない。
相手をよく知らないから、勝手なイメージを作り上げて差別するってのもあります。
このケースは相手の事情は関係ないですね。

回答No.4

JP002086

＞あからさまな偏見や、学歴差別や人種差別とかの、今時古い差別をするような人には、何か過去に事情有りなのでしょうか？

私の経験を総合的に判断しますと・・・・
「親が家庭での教育を怠った」ためと思っています。
それ以外では、子自身が「親」の地位（主に社会的や会社的）について胡坐をかいている状態で、精神的に５～６歳で止まっている方がその様な事をしている場面も観てきました。
その逆も沢山観てきましたけど、結局、最初の一言かな？

回答No.3

thaijiiji

全ての人はマウントをとりたいものです。
自分が上で他の物は下という考えです。
そうすれば気分が良い。
そんな人間は嫌になるくらい多いです。
要するに自分に自信がないので、常に人と比較して自分の方が
上だと主張したいんでしょうね。
それで安心する。
マウント取られた方はたまりませんが、、、
まあ、幼稚園の園児見たいな大人は多いです。ｗｗ

回答No.2

goodmorning11

恐らくポイントは

攻撃的　危害を加える　損害を与える
このへんだと思います

偏見があることが正常だと思います
それを使って攻撃する事が問題なのだと。

つまり攻撃的な人は、過去になにか事情があるのか？
これが本質ではないでしょうか。

攻撃的になる原因は、恐怖心を抱えているということです。
なにか怖い経験があり、なにかに恐怖を覚えている可能性が高いと思います。

回答No.1

NOMED

あと付け思考のお爺さんは多いです

大抵は、感謝と謝罪ができなくなり、それでいて承認欲求が強い人です

必要とされたいが、自分から動くこと・方法がわからず、若い頃は他人からものを頼まれたり、頼られたりしていたものが、年齢を重ねるに連れその役割もなくなり、逆に、若者に嫉妬するお爺さん思考です

昔は、大学にいったことが自慢だった世代ですが、今の時代は、よほどの貧困層や違う夢を追いかけない限り、子どもが少ないゆえに、大学にいける時代ですから、その自慢もできなくなり、相手の大学の悪いところ（偏差値）などを探す、浅ましい心になります

また、昔の名の知れた企業もそれほど世界の何々といわれる時代ではありませんから、自分の社会人としての地位も下がっているという嫉妬もあるでしょう

そして、そのような人間が、人の親だったりしますから、その子どもも似てしまう傾向があるかとも思います

いまや日本は、百歳以上が９万人を越え、冗談ではなく人生１００年時代に突入しています

残念ながら今後未来、日本は、老害思考がまん延していきますね