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【逆流性食道炎】年齢で検査を渋られる

【逆流性食道炎】年齢で検査を渋られる 逆流性食道炎の疑いがありますが、年齢を言うと「まだ若いんだからそんなワケ無いでしょ」「やるっていうならやるけど…」と嫌な気分になります。楽しくて胃カメラをする人なんて居ないと思うのですが… 本当に年齢が若ければ逆流性食道炎の疑いや胃カメラの検査は必要ないんでしょうか。 この言い方をする医者には見てもらうのを避けたほうが良いですか?

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回答No.1

逆流性食道炎は年齢に関わらず、仕事で下腹部に力を 入れることが多いとよくなるものです。 消化管の難病が原因で逆流性食道炎になることもあり ますが、逆に言えば胃酸の逆流だけしか症状が無いの であれば、制酸剤を服用すれば済む話です。 胃カメラをすることの意味は無いです。 したところで、特に所見も出てこないと思われます。 胃がおかしいとかそういう問題では無く、幽門が開い てそこから胃酸が食道に込み上がってくる病気という か現象でしかないからです。 検査すること自体も無いですよ。 普通にネキシウムカプセルを貰えばそれで終了です。 前述した難病の場合、消化管自体がアレルギーによっ て変形するもので、それは胃カメラではなく血液検査 で血中の好酸球値が平均超えているかどうかで分かり ます。 つまり、胃カメラまでするのは、それ相応のエビデン スがあることが前提ですので、単に逆流性食道炎程度 のことで胃カメラは大げさ過ぎると言えます。 年齢で....というよりは、その程度のことで検査とか言 ってんじゃねーよ!!とその医師は言いたいのでしょ う。 私も大げさ過ぎると思います。 胃カメラをする=消化管の組織サンプルを取って病理 検査に出すくらいの意味があります。 異常がある時は、食道に白カビが生えていたり、ヘル ニアが出来ていたりと目で見て分かる組織の異常が認 められますが、逆流性食道炎くらいではそこまでの異 常が見られません。 胃酸の逆流は食生活や服用している薬によっても起こ りますし、100%病気ではなく、社会生活の過程が原 因で起こるケースも多々あります。 要は胃酸の逆流を抑えられればひと先ずは解決する訳 ですので、薬を出してもらい服用することであなたは 満足出来ないのでしょうか? カメラまでするのは、それ相応の理由が必要です。 医師も必要も無い検査を行って手を取られるのを嫌がり ますよ。 儲けに走っているような病院に行けばホイホイやってく れますので、転院なされば宜しいですよ。

grehrh
質問者

お礼

胃カメラをやらずに薬を処方しても治らない、という事は居者として役不足ということですね。 薬を飲んでも一向に改善しないのですが、と質問したらカメラやる?やっても意味ないよ 薬も効かなそうだしね、という感じでお手上げだそうです。 もう行くのを辞めました。 薬を飲むのも辞めました。 悪化する日と症状が出ない日がありますが ガンなど死ぬわけではないのなら我慢すればいいだけなのでもう放置することにします。