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彼の母親の病気と転勤についての私の対応
- 彼の母親が大腸癌でステージ4であり、治療方針を決めるために彼は実家に頻繁に帰る必要がある。
- 私も親と離れて暮らしており、彼の気持ちはよく理解できる。
- 彼との関係が難しくなってきており、彼がいつまでこの状況に耐えられるか心配になっている。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたがムカついた心理は、 「心配してくれてありがとう。君が寄り添ってくれて本当にうれしいよ」と言ってほしかっただけの承認欲求。 →本当に心配するのであれば、そっとして必要な時に手伝い、必要な時に話を聞いてあげることです。 弟の話は、 遠方から見舞いに行って数時間滞在する彼氏と、24時間介護して、おそらく先生からの厳しい話を聞いている弟では、温度差がありすぎる。母の厳しい現状と何もしない兄への不満だと思います。 息子にとって母親は、絶対の存在であり、ステージ4なら、会社を辞め、近くに住み、日々楽しいことをして一緒に過ごすのが寿命を延ばす最善の策かと思います。家族の介護応援あって、お母さんも治りたいという気持ちが持てるからです。だから、いざとなったら、会社なんて辞めるのは躊躇する事項ではありません。むしろ、転勤?いつ?辞令?上司にお願いしたら?なんていうのは検討違いです。 彼にとって母親はこの世でたった一人のお母さん。 「私も同じ経験したのよ」って言われたところで、何もうれしくもないし、感謝もない。 あなたが悔しい気持ちもわかりますが、悔しい気持ちをぐっとこらえて、 「大変な時に、私も動揺していたのでごちゃごちゃ言ってごめんなさい。私にできることがあれば何でも言ってちょうだいね」 と言ってあげてください。そして少しの間、そっとしてあげてください。
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- tuyosik
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私ではない。何者でもない。
- hirokisake
- ベストアンサー率8% (54/657)
弟さんは医者から母の余命が無い事を聞かされたんでしょ。 そして彼はつらいどころでは無い状態に有るのに、 辛いよなは無いだろと言う事であり、 誰でも腹立たしい気持になるでしょう。 コロナで面会が出来ないかもしれない彼の不安に対しては、 医者でも無いあなたが大丈夫!だと断定する事にあなたの無責任さを感じたんでしょう。 >母親の事で大変な時にそんな話たいタイミングが悪かったんでしょうね。 その通りです。 このような時の会話は誰でも大人でも難しいものですが、 >やっぱり私が子供なんでしょうか? 結果的にはそうなんですから、過去の事は忘れて今からは彼に優しく?行きましょう。
お礼
余命を聞いた訳ではありません。 これから抗がん剤治療に入る。完治は難しいが今よりは楽になる。 癌と共に生きるといった事でしょう。 これから優しくですよね。 有難うございます。
お礼
ご返答有難うございます。 そーですね。昨日彼が泣いてので…ただただ話を聞いて一緒に泣いてあげるだけで良いのだと思いました。