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他人と関係が作れず

誰からも用がなく、常に人と距離を感じており,深い関係や続く関係を作ることができません。いろんな人と会っても、当たり障りのないキャラクターになったり、相手に質問してこちらがリアクションを取るだけの会話になって、相手から自分に質問されたりとかは一切なく、こちらが仲良くしたくてもいつも一方通行の関係です。 根底には「出せる自分がない」「過去の自分が他の人から受け入れられるようなものではなかったり、変わってたり、人としての成長が遅かったり、他の人と同じように過去から現在にかけて人間関係が少なく、人生そのものが空白になっているなどがあると思います。 こんな自分が人と仲良くなることは可能なのでしょうか。ダメならダメで1人で生きていくしかないでしょうか。

みんなの回答

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.12

まずは、自分から求めて、いかないことには、出来ないが、人間関係て、深くなると、悩みも多くなりますよ、貴方は、気を、引くような会話は、相手には全く響かないし、なぜなら、コミニケーションて、言葉のキャッチボウルなので、お互いが感心なければ、一方てきになります、 だから、貴方と、キャッボウル出来る、人を探せばよいのでは、また、受けとか、結果をもとめて、貴方の本当に話したい、本音を話さないと相手も感心を持たないと思います、うわべな話し合いは、誰も、興味がわきません、

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.11

もっとフラットに考えれば、大丈夫だと思います。今は良くも悪くも考え込んでる分、「壁」ができています。周りの人はあなたによほどの興味がなければ、その「壁」を気にして近寄りがたくなっているでしょう。そういう悪循環が起こっているのだと思います。 すごく仲良くできる人はなかなかできません。同じようにすごく嫌われる人もいうほど多くはできません。みんな当たり障りのない関係から、ちょっとだけ仲良くしたり、何となく合わないから避けたり、って感じが多いと思います。無理をせず、まずはそこを目指して、声をかけたら、返事が返ってくる人を作れば、状況は変わってくると思いますよ。

回答No.10

あなたが 今 生きているということは 少なくとも 他人と関係があったからです。 全くなかったら 生きていません。 他人との関係は 算数のような正解はありません。 焦らず あなたらしく 少しずつ 歩んで行ってください!

  • tmtm77985
  • ベストアンサー率18% (97/525)
回答No.9

みんな人間関係では苦労していますし、深い関係を築いている人などほとんどいないのではないかと思います。みんな仲が良さそうにしていても表面上のお付き合いは多いですよ。 あなたも、他の人と仲良くなることは可能だとは思いますが、とても大変なことだと思います。あなたが特別大変なのではなく、みんながそうです。深い関係になるのはとても大変です。 お互いに共通の趣味とか一緒に楽しめる何かがないとそうした関係にはなれないと思います。まずはどんどん話して、自分がどんな人間か知ってもらって、それを相手が受け入れてくれたら、そうした深い関係になれると思いますよ。大変だとは思いますが、頑張ってくださいね!!

  • shioyu
  • ベストアンサー率24% (221/898)
回答No.8

人と仲良くなりたいと 思っている人なら なおさらの気持ちですよね。 相手もあると思うんですよね。 相手も人見知りだとか、 内気、不器用、 社交的じゃない、 人と接するのが苦手、 話のが苦手という 人も中にはいますので、 相手との兼ね合いも あるんじゃないですか? 後、今のところ、 仲良く出来そうな相手に 出会えてないのかも しれませんので、 まあ、悲観せず、 焦らず、ゆっくりと 探してもらえたらと思いますし、 質問者様が、 引っ張ってリード出来る リーダー的存在になれたら、 相手も寄って来て、信頼出来て、 自ずと仲良くなる可能性も 高くなるかな?と思いますので、 試しに、自身を変えてみる事も 考えてみてもいいかも しれませんよ。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.7

ある人の言葉を思い出しました。 「場をコントロールしようとしてうまくいかなかった」 質問者さんにも、似たようなことろがあるんでしゃないでしょうか。 他人なんて、ほぼ自分の思い通りの反応を返してくれません。 もしかしたら質問者さんは、自分の予想した反応を返してもらおうと行動しているのかもしれませんね。 こちらが仲よくしたくてもいつも一方通行というのは、みんな同じじゃないでしょうか。 たとえ趣味が合ったとしても、好きなものが同じだったとしても、そこから広がる世界はまったく違うことも多いです。 「ラブストーリーが好き」が共通していたとしても ・ハッピーエンドじゃないと嫌 ・すれ違う切なさが好き ・あまあまじゃなきゃ嫌。 で、毎度条件が違う人と「合わない」とやっていたら、ほぼ見つからないです。 人間関係なんて、ぴったりと合致する人を探すのではなく、ゆるーく相手に合わせるくらいでちょうどいいと思いますよ。 今、マメにメッセージのやり取りをしてる人がいますけど、ほぼ趣味も好みも合わないですよ。 そうなんだ、それはすごいね、ほぼ同意でまとまってます。 たまに有益な情報を教え合う。 ゆるーい繋がりですよ。 そういう意味で、質問者さんの求める仲よしは、世間より少しハードルが高いかなとは思いました。 他の人から受け入れられるとか、そんなところまで求めない。 自分を出すとか、そんなところまで求めない。 あいさつして、雑談を一言二言交わす。 それくらいのゆるーい繋がりをまずは長く続けてみてはいかがですか。 ゆるーい繋がりを経て、ようやく本音って話せるようになるんだと思いますよ。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.6

確かに、人間関係は、難しいですね、特に、会社関係では、上下関係とか、同僚とのコミニケーションとか、気を、使いますよね、ただ、相手に媚びるとか、受けないととかわ、思わない方がよいと、思います、 無理して、仲良くなりたいとか、受けたいとかの、コミニケーションは、無駄かもしれません、まずは、共通の話しとか、相手の話しから、話題をひろげ、聞き側にまわると、相手の本音を聞き出す、と、お互いが見えてきて、会話につながりませんかね、 一方てきな、会話でわなく、相手からの会話を引き出す事が、しゃべらす事が、必要でわ無いかと思います、

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.5

『友達になってくれるかな』『いいとも』 っていう 電話で やりとりする時代の ”友達の輪”は 残念ながら終わりました (>_<) しかし 類は友を呼ぶ 似た者同士  同類項 タンブラー持参のギャンブラー 腐れ縁 竹馬券の友 何か趣味があれば  その場所で 友達が必ず出来ますよ(*^^)v

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

人間関係の構築なんて 人が持って生まれた才能ではないので みんな子供のころから練習して上達するんです。 多くは親や親族か仕向けてやらせますが 思い当たることがあるでしょう。 学校に行くのも勉強よりも人として生きる術を練習するためであって それが十分にできなかったことは不幸ですが 上下関係のある社会で実践で練習していくしかないでしょう。 技術なので探せば練習できる場所もあるのではないでしょうか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

プラスorマイナスの価値観では無く、プラスアルファで人間関係を捉えていく方針転換も大事なのかもしれない。ここまで不器用できたあなたが、急に残りの人生で人間関係に器用に立ち回れる可能性は限りなく低い。最悪今のまま終わる可能性もある。今より少しでも人間関係に手応えを感じられればそれはそれ。それが出来なくてもそれもそれ。他者と仲良く打ち解けたいという目標は大切に胸に抱きつつ、それが出来る自分がプラスで、出来なかった自分がマイナスだと極端に分け分けしない。今よりも他者との関係が上手く出来る自分は、あくまでプラスアルファだと考える。プラスアルファ=そうなればもちろんプラス。ならなくても今の自分が残る(別にマイナスじゃない)。現状の自分に対して、どこまでプラスの上積みがあるか?どこまで上積みが出来るかどうか?その目線で人間関係に向き合ってみる。それだけでも、あなたが背負っている悲壮感や見えない焦りはかなり変わってくる。一人で生きていくしかという現実的な目線も実は大事。一人でも十分に生きられるようにしておく事で、良い意味で他者との関係に期待しなくなる。上手く他人と打ち解ければ理想だけれど、それが出来なければ自分は一人でやっていく。自分自身と打ち解ける作業が出来てこそ、他者と打ち解けるというステージにも踏み出せる。自分と打ち解ける作業で終わってしまう場合もある。自分と打ち解けた後、他者と打ち解けるステージに進んでいける場合もある。後者の展開になる事を希望&期待はしつつ、それはあくまでプラスアルファなんだ(仮にそうならなくても、自分は自分なりの人生を歩んだんだ)。そう思えるあなたに辿り着いておく事はとても大事。最悪一人でも何とかなる(出来る)。その目処をあなたなりに感じられると、他者との関係にそこまで気負わなくなる。他者との関係を死活扱いしなくなる。他者と向き合うという作業に人一倍エネルギーを使う事が予想される自分。そのエネルギーを作っておく為にも、自分の事は自分で賄えるようにしておく(一人でも生きられるようにしておく)。その目線はとても現実的で、あなたにとっては無理が無い方向性。他者との関係性という最後の課題に向き合う為に、それ以外の部分を先に充実させておくという選択肢だって現実的。あなたにはあなたのスタンスがある。あなたにはあなたのプロセスがある。一旦他者との関係を期待しないゾーンに仕分けして、自分だけでも出来る事をしっかりと踏み固めておく。自分で自分を賄えるようになると、そこまで他者に求めなくなる。そこまで他者に求めなくなると、失敗を恐れなくなる。上手くいかなくて当たり前だというスタンスで向き合えると、案外肩の力が抜けて自分が出しやすくなる。一人でも自分を支えられているという軸がある分、他者から見たあなたには良い意味での個性を感じる。他者から見た彩が増える。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、これからの自分自身との向き合い方を整理してみる良い機会に出来ると良いよね☆