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温水ルームヒーターの銅管配管について

20年ほど前から、架橋ポリエチレン管での配管が主流になってきているようですが、以前の銅管で往来配管を敷設していた時の事を教えて欲しいのですが、 銅管のサヤ管に収まっている配管ですが、当時は往来配管の目印はあったのですか? 架橋ポリだと、線が入っている方が行きだとか判別するようです。 ざっと銅管を確認したところ、3mmほどの薄っすらと筋が入れてあるようなのですが、コレが目印だったりしますか?

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  • arxtest
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回答No.1

こればかりは使用している管のメーカーによりますね。 ペアとして売っていたものは保温材の色が違っていたり、マーキングがあったりしましたが、ついていないものも多かったです。 メーカー指定の管だと色分けあったりしましたが、値段が高いので汎用メーカーを使用したりすると区別がつかなくなる場合もありました。 シングルタイプだと同じ物を往復に使うと全く見た目では区別がつきませんね

YAS2015o
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 なるほど、なんとなく想像がつきました。 ざっと見た所、サヤ管に信号線も入っていますが、銅管には保温はしていないように見えました。 薄いフィルム状のものが巻き付いてはいるような。 ガス会社の暖房給湯のシステムとして(昔のTESのような)施工されているので指定部材なのかもしれませんが・・・ 配管を再利用したかったので、実際に暖房運転してみて、向きが逆だったらヘッダの枝の所で往来の繋ぎ変えをすることにします。

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