ゲームのレビューってどう思います?
自分ファミ通とか買ってるんですがゲームのレビューというのがどうしても納得できないんですよね。
例えば難易度の高さを売りにしているようなゲームに「難しすぎる!もっと簡単にしろ!ボケ!」とか書くじゃないですかあれってそれでもし簡単にしたら逆に昔からのファンがキレるっちゅーねんと思うわけで…。ほかにも3Dじゃないゲームに「なんで今の時代に3Dにしないのか意味が解らない」(何でも3Dにしたらいいのかと…って言うか3Dになってよくなったゲームを自分はあまり知りません)とか「マンネリ過ぎるので大きく変わるべきだ!」(そこがいいと思うんだけどなぁ前作と同じ感じで違うステージが楽しめるだけで十分。逆に大きく変わってくれる方がいや…)とか…
全てのゲームを万人向けにしろって言ってるみたいでいやです。アレを参考にしてる人っているんでしょうか?(でもあまり知られてないようなゲームがファミ通で高得点とかとると売り切れてたりするからそうなのかなぁ…)
あと超大作とか某有名メーカーの作品とかで作品の出来に対して異様なほど点が高いときなど(メーカーからの圧力みたいなのがかかってるんじゃないのかなぁ…)とか思ってしまいます。たとえば某超大作シリーズ初のオンラインRPGとか(ものすごいページを割いたりして紹介してるけどこれだったらもっと面白いオンラインRPGをたくさん知ってる。廃人になるほど面白いなんて……プッ)…それの8とか…ファミ通で40点取った□社のRPGとか(これに関してはつまらないというほどではない。ただ40点って…個人的評価は8点くらい)…