オナニーをやめることができません。どうしたらよいで

質問

単身赴任中にオフィスが近くだった姪（嫁の姉の娘）とよく飲みに行きました。ある時二人とも酔った勢いで一晩一緒に過ごしてしまった。彼女の方から仕向けてきたので、頭がかっとなってしまった。

既に彼女は人妻になってしまったが、今でもあの夜の生セックスを忘れることができません。彼女が一番可愛かった女子大生の頃の写真を見ながら、オナニーを繰り返しています。あんな風に旦那さんに抱かれているのかと思うと、ますますやりたくなります。俺の子供を産ませてやったらよかった。

先日なんか、危うく妻に見つかるところでした。でも止めることができません。週に３回ぐらいやっています。このような私は変態でしょうか？　何か治療法ありますか？　
アドバイス宜しくお願いします。

回答No.6

BluesHeart

No5の方への「質問者からのお礼」欄に不穏な記入があるので記入します。

No2の方の回答が最善です。
オナニーは自分の生理現象ですから、その際の「想像」が如何様なものであっても問題ないかと思います。しかし、それが他者に影響を与える「行為」になるならば、社会的に許容される範囲とされない範囲があります。
質問者さまにとっては最高の時だったかもしれませんが、先方にとっては忘れたい黒歴史であることは間違いないでしょう。
もし、その最高の時を再現したければ、まず離婚しましょう。その次に姪御さんに離婚をお願いして再婚する、そこまでやる気合と根性が必要です。

さて、本来の質問「変態でしょうか？」については先述の通り「想像するのは自由」です。ですから必然的に「治療の必要性はない」です。

しかし、「治療」が必要な部分もあります。「先方の気持ち・事情に配慮のない自己中心な身勝手」「自分の家庭に対する責任感の欠如」は改善が必要と思います。

回答No.5

Granpa1969

奥さんとは全く満足していない状況なんだろな、という前提ですが。
質問者さまが出来そうな選択肢は、
・姪っ子を今の旦那から奪う
・隠れて姪っ子と会って、スル
・他の相性のいい女性を捜す
・バレないように自慰で処理し続ける
といったところでしょう。

番外編として、
「出家する」
「去勢する」
ってのもありますけど、さすがにそれは奥さんが許さんでしょう。

お礼

・隠れて姪っ子と会って、スル
で一度トライしてみます。ありがとうございます。

回答No.4

UPANDOWN

とりあえず証拠品の写真などに頼らずに記憶や空想でオナれるようにすれば良いのではないですか？

男性のオナダネなんて、本当にいろいろあると思いますし、それが過去に関係した女性なんて事はザラだと思いますからね。
いくらチンチンが気持ち良い女性でも配偶者にふさわしいかは別問題だったりしますからしょうがないと思いますよ。

一番大切なのは、ちゃんと自分の中に秘めておいて周囲の人を傷付けない事だと思います。証拠となるような品は処分するべきだと思います。それでも忘れられないのであればそれでオナニーするくらいは良いのではないでしょうか。

回答No.3

otonari_san

自我行為が辞めれないというよりは
あの時の彼女の身体、求めあった行為が忘れられない。という事であって、
今の性生活では余りにも違い過ぎて満足していないという事じゃないですかね。

ソープとかに行って色んな人と交わってみては如何でしょか。

回答No.2

ems10_zudah

凄い綺麗事ですが一度道を踏み外していながら幸いなことに当事者以外にバレていないだけでそれ以上を求めてはいけません。

その彼女の幸せより自分の欲求が勝っている危うい精神状態です。
背徳感は興奮の起爆剤ではありますがいくら望んでも既に過去の話です、彼女の幸せな家庭にあなたが介入する余地はありません、歪んだ愛欲は時間をたっぷり掛けて綺麗に切り捨てて秘密は墓場まで持って行って下さい

回答No.1

Youyou

週に３回ぐらいなら、というか毎日でも全然変態だとは思いません。
が、依存症になると毎日どころか一日に数回でもしないと収まらなくなり、EDは射精障害につながる、と言われています。

依存症と言われる方へのアドバイスは週３回くらいに抑えるように、ということなので、そういう意味では依存症レベルではないのかもしれませんが、それでも抑えたい,辞めたいのであれば、オナニーはある種のストレス解消の一環とも言えますので、例えば近所をランニングするとか、ウエートトレーニングをするとか、ストレス解消手段を他の方法に置き換えるにするのが良いのでは、と思います。

ネットの情報では大豆イソフラボンやノコギリヤシを摂取すれば、というのがありますが、真偽のほどは定かではありません。
騙されたと思ってお試し用を通販で購入してみるのも良いかもしれません。