トラウマになった映画のワンシーンを教えてください。

質問

昭和40年代前半に生まれです。

幼児期（小学校低学年）に見た映画で、いまだに脳裏にくっきりはっきりと残っているシーンで、感動というよりもどちらかというと恐怖感、トラウマになっているシーンがありましたら教えていただけないでしょうか。

私は、シャイニングという映画で、ひげズラの親父が目を剥いてオノを振りかざしてドアを破り、顔だけ出ているシーンがトラウマになっています・・・。

できれば生まれた年代を書いていただけると参考になります。

回答No.3

noname#128261

昭和40年代生まれ。
大人になってから見た映画です。

「ピクニック」という岩井俊二監督の邦画で、精神的に障害のある若者三人が施設から逃げ出し、塀の上をずっと歩いていくという話。
ピクニックのように楽しげです。
そのうちの一人が、残りの二人とはぐれたあと、塀の上から落ちてしまいます。
何事もなかったように立ち上がるけれど、首が変な方向に傾いてしまう（！）
それを手で何度か戻した後、首が曲がったまま走りだし、ばたんと倒れる。
そのシーンが目に焼きついて、しばらく頭から離れませんでした。

回答No.2

chibikoro

昭和46年生まれです

「ブリキの太鼓」
これでうなぎにうなされました。
いまだに怖くて見れません。
そんな映画じゃなかったはずなのですが…

回答No.1

noname#8825

やっぱり、テレビの洋画劇場で見た「スクワーム」にはかないません。
見てしばらくは、麺類がきつかったというのと、以前は良く出かけていた「釣り」はすっかりだめになりました。

昭和40年代生まれです。

お礼

覚えてます！！釣りのワームが・・・同様の恐怖を味わいました。