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Always続三丁目の夕日を鑑賞して
今日映画館で見ました。鑑賞されている方は四十代~六十代の方が多かったように感じましたが、小説家の茶川(吉岡秀隆)とひろみ(小雪)の純愛を描くシーンには、啜り泣きが聞かれました。私も思わず涙が溢れましたが、この映画のよさは昭和の教育の正しさ、人情味だと思うのですが、皆さんはどう思われますか。 淳之介や一平、美加たちの子供の世界も、昭和のころの子供の姿が重ねあわされて、感動いたしました。 批判よりも、この映画のよさを教えてください。
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お礼
サイトを拝見しました。暖かい反響が一杯で、三丁目の住民が世間には大勢いることを嬉しく思います。 三輪オートが走っていたり、一平のセーターに見覚えがあったり、お母さんの手作りが立派に生きていたり・・。 昭和が溢れていました。 ご回答ありがとうございました。