自分を安売りする女性の心理 女性に聴きたい！

質問

東京の有名音大を卒業した女の子が、大学を卒業して親が住んでいた愛知県の三河の田舎に引っ越して来ました。すらりと背が高く首が長い色白の大変可愛い子です。
親が彼女が在学中に他府県から引っ越したので、彼女にとっては初めての土地です。
初めて住む土地なので、彼女には近くには友達がいませんでした。

その内、家の近くの道路沿いにある中華料理店の１２歳年上の店員と恋愛関係になり結婚して、夫の農家の実家で両親と同居を始めました。夫は工業高校卒です。
彼女の両親は、結婚を止めることができなかったと云いますから、おそらくできちゃった婚です。

結婚して直ぐに男の子が生まれましたが、夫にはもともと発達障害があったようで、それが元で精神病にかかり働いたり働かなかったりするようになりました。
夫は２人目が出来たら頑張って働くから２人目を作りたいと言ったのでので、彼女は賭けて二人目の男の子を年子で生みました。

しかし結局、夫は働かなかってので、次男が生まれて３か月後に離婚しました。
約２年の結婚生活で残ったのは、工業高校卒で精神病にかかった男の２人の男の子だけです。精神病なので、子供の養育費の請求はできないそうです。
今、彼女は内職をしながら、一人で二人の男の子を育てています。

そこで聞きたいです。
元夫は放っておいても女性が寄ってくるようないい男と聞きましたが、農村部で３６歳まで独身の男で、いい男が残っていると思いますか？

誠実な男が働けない時に、２人目を作りたいと言うと思いますか、本当に誠実な男なら、自分が働けるようになるまで子供を作るのは待つのではないですか？
元夫は、二人目の子供を作って、彼女が自分から離れていけないようにしようと考えたのではないでしようか？

なぜ彼女は、東京の有名音大を卒業しながら、１２歳も年上の工業高校卒の中華料理店の店員と結婚する気になったのでしょうか？

回答No.4

sonomamadeii

>東京の有名音大を卒業

おろらく、裕福でエリートな両親に、
「お嬢様」として育てられたのではないでしょうか。
きっと厳しく育てられたのだと思います。
自由もなかったんだと思います。

そんなエリートな両親に対する「反抗」なのかもしれません。

>結婚する気になったのでしょうか？

彼女なりの反抗であり、自分を思い通りに支配しようとした
両親に対する「復讐」だったのかもしれません。

つまりエリート両親が悪いんです。

お礼

ご回答どうもありがとうございます。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

＞農村部で３６歳まで独身の男で、いい男が残っていると思いますか？

もてて独身でしたら、都会には沢山います。
でも、田舎だったら出会いがない、周りはその人の発達障害や
真面目でないのを知っているので近寄らない可能性
周りで噂が立っているから、皆知っているのでしょう。

＞本当に誠実な男なら、自分が働けるようになるまで子供を作るのは待つのではないですか？

誠実不誠実も判らない障害があるのですから
自分の事しか考えていないのでしょう。
精神的にまともではないので、考えることが幼稚なんだと思います。

だから温室育ちの大卒女子など簡単に騙されたのでは？

＞１２歳も年上の工業高校卒の中華料理店の店員と結婚する気になったのでしょうか？

世間知らずだったのだと思います。
見る目がなかったともいいます。
周りに何もなく、面白みもなく親は親で田舎に引っ越してしまったことが
失敗だったと思っているかもしれませんね。
出会いも少なくなり、周りに友達もいない
そんな中で唯一言いよってくれた年上の自分的には
イケメン（？）と楽しい家庭が築けると勘違いしたのでは
ないでしょうか？

お礼

ご回答どうもありがとうございます。

回答No.2

zabusakura

いい男の定義が判りませんがコミュ障なら、独身でも不思議では無いし
農家だと、お嫁に来てくれる人は少ないかもしれません。

誠実な男が働けない時に、２人目を作りたいと言うと思いますか
「誠実」と限定されると・・・まぁ、普通に考えたら言わないでしょうね。

なぜ彼女は、東京の有名音大を卒業しながら、１２歳も年上の工業高校卒の中華料理店の店員と結婚する気になったのでしょうか？
音大を出てもプロで食べれるのは一握り。じゃあ就職先はどうする？となると音大じゃ見つからないんじゃないですか就職。
しかもイケメンが彼女にとっては何よりの優先順位だったのでしょう。

お礼

ご回答どうもありがとうございます。

回答No.1

fujic-1990

その私にストーリーを書かせるとしたら、その女性は就職しようとしたものの、「音大出はつぶしが利かない」とか「アナタ程度の声の人はいくらでもいる」「我が楽団が期待するレベルに達していない」とか散々なことを言われ、自殺を考えるほどの傷心を抱えて帰郷した･･･ という展開にします。

　そこで女慣れした男の甘い言葉に癒やされ、「この人だ、私を理解してくれるのは」とか感激して、思わず一夜をともにしてしまうという展開が続きます。

　そして、子どもができてしまって･･･ 。

　三文小説的展開ではありますが、事実も、そんなところなのではないでしょうか。

> 農村部で３６歳まで独身の男で、いい男が残っていると思いますか？

　理屈ではないですね。

　歌の文句に「みんなが悪（わる）だというけれど、私にとっては良い人よ」という言葉が時々あります。女性から「そんな感情はもったことがない！」という批判が出たことはないようです。

　そんな感じ方は、女性の場合、ままあるようです。「私が見捨てたらあの人は」という感じ方もあるかなと思いますし。

　人生いろいろです。勝手に子作りして、勝手に離婚しても、私が払った税金を生活保護費に食い潰さないでくれれば私が文句をいう筋合いではないと思います。

お礼

ご回答どうもありがとうございます。