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ティアラコートプレミアムについて

ティアラコートプレミアムを洗車機で施工後、翌朝走行中にフロントガラスの外側が真っ白になりました。よく見るとただの温度差でできる曇りとは違い、液体が垂れた後のようなものがハッキリと見えました。 思い当たるのは前日のコーティング洗車のみですが、前回「撥水コート」洗車した時は全くこのようなことはありませんでした。  ネット上では「下地処理をしないでやると」こういう風になるという情報は見たのですが、そうなのでしょうか(そういえば前回撥水コート洗車前にはそれまでの劣化した撥水剤を取る目的で油膜取りの作業をしていました)  洗車機のコーティングは前回の劣化したコーティングの上に施工することも前提として?つくられてるから、重ねて施工しても平気・・・と聞いたこともあり、今回はそのまま施工したのですが、やはり洗車機のコーティングはそんなに都合よく出来てはいないのでしょうか。  長文になってしまい恐縮ですが、ご存じの方がおりましたら、ご教示の程よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

ティアラコートプレミアムを毎月使っていますが、そのような 事は一切ありません。 液体が垂れた....って、駐車中に誰かに垂らされたんでしょうね。 ご愁傷さまです。 洗車後に、キッチリ拭いとけば特に何の問題も起こっていません。 温度差で結露すれば、当然水滴が付くので液体になって垂れも出 ます。 下地処理とかそういうのもデマですよ。 油膜取りの作業とかも必要無いです。 内窓の汚れは定期的に掃除していますか? 実は外側よりも内側の方がかなり汚れます。 油膜も内側の方が手強いです。

回答No.2

セルフスタンド職員です。強力なコーティング剤は当然ガラスにもコーティングされちゃいます。洗車完了後は油膜取りで拭かないとそういう事になります。拭かない人が大勢いますが、、、。(雨の夜は乱反射で危険です。)台所洗剤で擦るとスッキリします。

回答No.1

>洗車機のコーティングは前回の劣化したコーティングの上に施工することも前提として?つくられてるから、重ねて施工しても平気・・・  このとおりでないと困りますね。ガラスだけでなくボディの塗装面も削ってから洗車機に入れる必要が生じますから……。 >翌朝走行中にフロントガラスの外側が真っ白になりました。よく見るとただの温度差でできる曇りとは違い、液体が垂れた後のようなものがハッキリと見えました。  自分にも覚えがありますが,車内は冷房で冷えていて,外気が湿って暖かい場所を通ったときに外側が結露して曇ることがありますね。トンネルの中などは起こる確率が高いです。もちろんワイパーひと拭きで曇りが取れます。  洗車機のコーティング剤は吹き付けた後は空気で水分を吹き飛ばして終わりだと思います。(自分が使っているのはそうです)  ですから乾いたら均一に見えますが,実際には気にする必要のない程度のムラがあるのでしょう。そのムラがガラスの結露で強調されて,液体が垂れた跡のように見えたのではないでしょうか。