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淋病(淋菌)

咽頭検査で グラム陰性球菌 1+ Neisseria sp. 淋菌と診断され点滴処置となりました。 医師は一日経てば消える菌だからとのことでしたが 1ヶ月後にまた検査に来てとのこと。 ごくまれに抗生剤が効かない菌があるから その確認でと言われ… 一日経てば消えるということなのに よく意味が分からず、後日他の医療機関で検査すると (同じく咽頭検査)淋菌はマイナスでした。 てことはもう菌はいないのか、それとも淋菌には 種類があるのか… 不安でたまりません。

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  • takochann2
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回答No.1

 医者が言いたかったのは1回の点滴(=1日の治療)で治るという事だと思います。咽頭淋菌は若干治りにくいと言われていますが多くの場合1回の点滴で治ります。  1回目の検査は淋菌培養ですが、2回目の検査も同じでしょうか。培養検査の場合は1回でも抗生剤を使うと治っていなくても陰性と出ますのであてになりません。pcrなら治癒後も暫くpcrは陽性になることが多いのでやっぱり無意味です。2回目の検査は治療後しばらく期間を空けないと無意味です。再検査は1か月後といわれたのはそういう理由からです。  しかも、そもそも培養結果はNeisseria sp.なので淋菌とは確定していません。淋菌と確定すればNeisseria gonorrhoeaeという結果になっているはずです。淋菌でないとすれば直後の検査でもPCRは陰性になります。  分かりました??