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2人目ができなくて辛い

42歳女性。39歳で出産し3歳の子供がいます。。 20代でずっとーーー結婚したかったのですがなかなかうまくいかず、やっと今の主人と出会い結婚できました。 子供も少し不妊治療をしたあとすぐにできたのですが今度は2人目ができなくて1年半ほど経ちました。タイミング見てもらって病院にもいっていますが毎回ダメな結果が続いとても辛く落ち込んでいます。 本当に申し訳ないのですが32歳のころに一度妊娠しましたがその時の彼氏がダメといって中絶しています。その時もとても辛くあーいつかまた思い出す時が来るのかなと思っていました。 周りのみんなは普通にもう子供がいたり結婚しているのになぜ自分はこの歳で中絶しなければならないのか。。 そして今、もう妊娠できなくてなやんでいます 人生は全く思う通りになりませんでした 早く結婚したかった 若いママになりたかった もう子供は諦めないといけないのか 保育園は複数の兄弟のいる子ばかり、 同じ年の子供がいる友人や近所の方はもう2人目の子供がいます。 そういった方たちを見るととてもうらやましくて辛くなります 自分もあと1人なんとかならないかと願っています。。 もう現実を受け入れるしかないですよね 気分が落ち込みます 変な事で大変申し訳ありません しかも最近、10年勤めた会社を3月末で会社都合により、退職して、転職活動をして8月から新しい会社で働いています。 もうしばらく休めないので病院も通えないですし絶望感で 辛いです 無職や前の会社の時に、タイミング頑張っていた期間にできてくれればよかったのになという気持ちが大きいです 切り替えられないです

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.7

42歳という年齢ならば、まだあきらめるのは早いかもしれません。知人には43歳で出産した人もいます。不妊治療をしても良い結果が出ない人がいますが、そもそも現代は何故こんなに不妊症・不育症の人が多いのかお考えになったことはありますか? 実は私、国内のいわゆるカロリー栄養学でなく、海外の正常分子栄養学(オーソモレキュラーという原語を使う医師もいます)というものを学び、子ども時代から30年以上服薬が途絶えることのなかった喘息を完治させました。その時に、日本の現在の食の劣化を学び、不妊症もそれが一因になっていると知りました。その後、私は不妊で相談を受けた3組に助言し、半年以内に3組とも妊娠しました。1組は私の長女で、1人目はあっさり妊娠出産できたのですが、2人目ができなかったのです。 現在の食の劣化の最大のものは、野菜・果物のビタミン・ミネラルなどがかつての半分以下になっており、栄養学的にはスカスカであること。さらにそのスカスカの野菜・果物の消費量が世界でも驚くほど下位であることです。ネットで調べれば、「新型栄養失調」「質的栄養失調」ということばがでてきます。食べる物は余るほどある飽食の時代ですが、栄養学的には、戦後の貧しかった時代の方が遥かにビタミン・ミネラルが豊富に摂れていました。だからベビーブームと呼ばれるほど出産ラッシュだったのです。 ビタミン・ミネラルはもっと摂る必要のあるものですが、逆に摂らない方がいいものも多く存在します。日本は世界一の農薬大国です。残留農薬基準量は、EU諸国の500倍の作物もあるのです。また日本は世界一の遺伝子組み換え作物の輸入国です。表示義務のない食品も多くあり、例えばキャノーラ油の菜種は100%遺伝子組み換え作物です。清涼飲料水のブドウ糖果糖液糖の原料はコーンシロップですが、そのコーンも全て遺伝子組み換え作物です。知らず知らずに摂っているそれらが、少しずつ体を蝕んでいる可能性も否定できません。 欧米の国々では既に随分前からガンは減り始めているのに、日本だけは未だに増え続けており、とうとう2人に1人がガンになる状況になっているのも、この食の劣化が一因となっていると思われます。体の細胞は常に入れ替わっており、骨の細胞ですら入れ替わります。その新しい細胞は食べ物が原料ですから、食べ物が変われば体が変わるのは自明の理です。食を変えて末期がんから生還した方の本などかなり出ているのがその証拠です。 このサイトでこれ以上詳しく書くことは不可能ですから、あなたが真剣に二人目のお子さんを望むのであれば、御自身が勉強なさることです。自分の人生を切り開くのは自分ですよ。ネットで正常分子栄養学と検索すれば随分多くの情報が出てきますし、本もたくさん出版されています。とっかかりとしては藤川徳美先生の本が読みやすいでしょう。そこから関連書籍に広げていけばいいと思います。幸運を祈ります。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.6

>私がもう一度妊娠出産したかったのです お子さんが2人欲しい。でも難しい。なら1人でも構わないという プラスの発想が無いと、いつまでも、そう言って愚痴を吐いて生きるつもりですか? 他人を妬み、悲劇のヒロインになって、何の得があるのでしょう。 少し、メンタル疾患気味ですね。マイナス思考が治らないと同じ事を 何時まで経っても考える事になります。 2人目頑張って作りましょう。それしか言いようがありません。

回答No.5

高齢出産は障害を持つ子が生まれるリスクが高いので年齢的 に見て、もう無理な気がします。 不妊治療をされていたくらいですし、1人で諦めた方が良い かと。 自分の子供の友達の親と比べても完全に一回りも二回りも 違うはずです。 大学卒業までの子育てを考えると年齢的に見ると無理だと 思います。

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.4

一般的には不可能な年齢でも無いとは思います。 でも、人生とは面白いモノで神様はその人に負えるだけの試練しか与えません。少なくとも現在ひとりでもいる事が、自分の幸せだと、限界なのだと納得する事です。 私は娘3人いますが、最後男の子を望みました。 しかし、最後のサイコロも女です。これが私の人生だと分かりました。 友達は同じ3人いても必ず男女です。3人なら一人位と普通思いますよ・・でも現実は、もし男だったら自分の手に負えない事態だったでしょうね・・・ 友達の子の話(病気、不良問題)を色々聞いてみると大変の様です。 63年経験したオヤジの経験談です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

私の従妹は43歳の時に三人目を出産しています。二人目とは8歳差だったそうで、「想定外」の妊娠だったとのことです。これくらいの年齢での妊娠率はかなり低いそうですが、全く無いとは言い切れません。もっともその従妹と私の共通の祖母は同年の時に一番下の叔母を出産していますから血筋かもしれませんけど。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

お子さん、いらっしゃるんですよね。 そのことで頭が一杯になると3歳の、お子さんの精神状態は大丈夫でしょうか? 目の前の、お子さんに愛情を注がれた方が良いのでは?

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.1

>自分もあと1人なんとかならないかと願っています。。 中々2人目が出来ない気持ちをお察しします。他の方と比べられていますが、お子さんは1人いらっしゃいます。ご結婚もされています。旦那さんも居ます。お仕事もされています。別にそこまで悲観的にならなくても宜しいのではないのでしょうか?1人のお子さんを大切にされ、他の子が出来なかった分だけ、熱心に教育され、立派な社会人になれるよう、応援する方が賢明です。 過去は変えられません。悩んで立ち止まって「ああだ、こうだ」と悩んでも、何も変わりません。 変えられない事は変わりません。悲劇のヒロインのようですが、全く悲劇でもなく、不幸でもありません。 1人のお子さんを大切に。それで何の不満があるのでしょうか?他人と比べるからそうなるのでしょう。他人はそこまで貴方の家の事を気にしていません。自分の家の事しか考えていませんから、気になさらなくても結構です。 自分で、他人と比べてしまい、自分で苦しみ悩みを作り出しているようにしか思えません。 「まっいいか」というプラス思考を持たねば、メンタルがヤラレテしまいます。誰しも、あの時こうすればよかったという後悔はありますよ。

kurayasu88
質問者

補足

他人は、私が1人しかいないことなんか、気にしてないのはわかります 私がもう一度妊娠出産したかったのです

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