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離婚したくなければ言わなければ良かった...後悔している話
- 実家を出た30歳女性が、中学生の時に両親を離婚に導いてしまったことを後悔している
- 父との思い出は専門職だった父が少ない休みを利用して子供と楽しい時間を過ごしてくれたことだった
- どうやって謝罪すれば良いか悩む30歳女性の話
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質問者が選んだベストアンサー
もっとお父さんと居たかったのでしょうね。でも、過ぎたことは仕方ありません。お母さんには、素直に聞いてみたらどうでしょうか。 「私のせいで離婚したの」と。 お母さんは何というのでしょうか。そして、あなたの人生はどう変わるのでしょうか。あなたは答えをご存じですよね。
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- kochasan
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何も後悔する必要はないと思いますよ。 なぜならあなた自身は親の身(母親または父親 )ではなく子なのですから。 結婚して子供を産めるのは他人同士の男と女がいて初めてできることなのであくまでも貴方の言動が原因では全くなく「母親自身と父親自身」の問題の末に離婚したはずです。 成人するまで子供は子供だし、おとなげない言動や行動をするのがごく当たり前。 そういった事を乗り越えて晴れて成人となる訳で子供時代にいろんな言動や行動で成果をあげたり失敗したり後悔のない子供時代をすごしてきた方が逆に成人してヤバい人になる気がします。 人間って大人でも子供でも常に葛藤の気持ちは大なり小なり持ち合わせているものだと思いますが、過度に自分を批判否定したところで現実は何も変わりません。 むしろ悪い方向にいくだけです。 自分の親も離婚してます。 離婚届の欄に署名させられました。 今でも鮮明に覚えてます。 結婚も離婚も当人同士の話し合った末に行うことなので子供や周りがどうこう言ったところで、元々当人同士が失ってる気持ちですからキツいこと言ったところで何も変わりません。 きっと貴方がそのような事を言わずとも確実に離婚してたはず。 むしろちゃんとした親なら、修復不能が見込まれるなら早く離婚した方が子供のためと考える場合もあります。 貴方はとても繊細で周りに気を使える色んなことを考えられる性格だからゆえに、そのような事を引きずってしまうのでしょうが、離婚原因に関して貴方の非は1ミリもないので、何十年も心労をかかえるならここできっぱり捨て去って新しい気持ちになりましょう。 どうしてもというなら「あの時はあんなこと言ってごめんね」ってサラッと一言伝えればいいと思います。 案外母親は言われたことを忘れてたりする可能性もあると思いますし、その一言で充分だと思います
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