彼氏について、、

質問

はじめまして。
彼氏についてです。
30.歳同士でお付き合いをしています。

私の彼氏は障害があります。
先天性四肢障害という障害で右手は普通ありますが、左手は小さな親指があります。他の指はありません。
産まれつきです。

2人とも結婚願望がすごくある！とかではないのでこのままお付き合いしていってのちのち一緒にいたら結婚はするのかなー？ぐらいで私は思ってました。

彼氏の障害のことも気にしてなかったのですが、最近気になりはじめて、彼氏に聞けば良いのですが傷つけたらどうしよと思いこちらに投稿してます。

彼氏は1人暮らしもしてるので、日常には問題ないのですが、転職したいなぁとかも最近言っています。

やはり転職の際、障害を理由になかなか決まらなかったりするでしょうか？

彼氏は現在販売のお仕事をしてます。
大学卒業してからはこのお仕事しかしてないです。

この障害はもし子供が出来たときに遺伝するかなど、、色々気になりはじめて将来がすこし不安になってきました。

こんな事を気にするなら別れたほうが良いとも思います。彼氏にも失礼なので

回答No.8

jsjsjsjsjsjsjs

まず、転職を考えているなら、公共機関や大企業の障がい者採用が有利です。
結婚については、個人の自由ですから、あなたの気持ち次第ですよね。
これから、ますます、障がい者優先社会となり、若い世代にノーマライゼーションの思考が広がりつつありますので、大きな心配はないと考えられます。

回答No.7

yaasan

＞やはり転職の際、障害を理由になかなか決まらなかったりするでしょうか？

障害が仕事にどれだけ影響するか、で健常者と同じ立場で転職を願うなら、難しい可能性もあります。しかし、障害者には障害者枠っていう採用もあるので、そちらになると優先されるので、単純に転職、という観点だけで見ると決まりやすいとは思います。

最後の一文、その通りだと思います。心のどこかに引っかかっていると、悪い波の時にどうしてもそれを取り出して、喧嘩になると思います。障害があっても気にならない、という関係でない限りには別れる事も選択肢に入れた方がいいと思います。あなたが彼の左手になるんだ、ぐらいの気持ちがないとどこかで障害が原因で破綻すると思いますよ。

回答No.6

kochasan

差別的かも知れないとか、そういうのとりあえず別にしといて「言いたいこと・聞きたいこと」ができない関係性なら、早めに関係性考えるべき。

一番の理解者にならなくてはいけないお互いなのに障害があるからないとか、傷つくかもしれないとかそんなレベルで躊躇するなら気持ちと愛が足りないのかも。

そこまで五体不満足だけど仕事して自立して今まで生きてきてるんだから、その程度の事言われた聞かれたくらいのメンタルならもうとっくの昔に自殺してるはずです。

自分も命には関係ないが不治の病がありますが仮に周りや彼女に聞かれたからといってメンタルがどうなる訳でもなくキブンを害するわけでもないです。
持って生まれてしまったもの·····もしこれがうけいれられなかったらもう正直選択肢はひとつしかないのだから。

そのひとつを彼は選択する事無く前むいて生きてるんだから、真剣に考えてるならこそ聞くべきで疑問や不安の方が大きくなるのならサッと関係性を解消すべき。

回答No.5

MT765

転職についてはしたがる理由がわかりませんが職種によっては障害がネックになることもあると思います。

私の甥っ子が障害を持って生まれてきて、普通の小中学校へ進学しましたが匿名掲示板を使ってのいじめを受けたりして姉は大変な苦労をしておりました。
それでも今は無事に成人して就職もしております。

ちなみに私の妻も障害者1級です。
付き合い始めたころは健常者でしたがそろそろ結婚を、と考えていたころに障害者となり子供も産めなくなってしまったのでずいぶんと悩みましたがそれから13年後に結婚しました。
今は大変ですけど仲良く暮らしています。

家族が障害を持っていると何かと不都合が生じたりもしますが楽しいこともありますし面倒を見てあげることを生きがいにすることもできます。

分かれるということも含めて、最終的にはやはりあなたの覚悟次第ではないでしょうか。

回答No.4

okvaio

先天性四肢障害ということですが、結婚となるとそれなりの覚悟が
必要かもしれませんね？

回答No.3

blazin

あなたの気遣いには感謝している彼。実際にあなたと彼の交際において、彼の持つ障害は全く気にならない。文字通りの傷害にはなっていない。だからこそ今に至る。ただ、障害を持つ当事者である自分と向き合うあなたの気持ちは容易に想像出来ている彼。本音を言えば色々聞いてみたい部分はある。それは単なる好奇の目線だけで無く、パートナーだからこそ知りたい、理解しておきたい。そう感じるのは当然だと思っている。でもあなたは、現時点ではそういう姿勢は選んでいない。心の中には聞きたい事や知りたい事があっても、それは今このタイミングで持ち出すものじゃない。そういう事も素直に話せるような関係になれば良いなと思いつつ、あなたは目の前の彼を素直に感じようとしてきた。だからこそ今のあなたと彼の関係がある。そんなあなたの配慮には内心とても感謝している彼。既に感謝のある彼にとって、あなたから届く自分の障害に関する疑問や質問は全く問題ないと思っている。大げさに言えばいつでもどうぞと思っている。ただ、それは彼の方から先んじて口に出す問題でも無い。彼自身障害を背負っている訳じゃない。その付き合いはとても長い。ある意味自分の相棒のような感覚で障害とは向き合っている。それに対して、自分の外側から見つめる人は違う感想を持って当たり前。分からない事があって当たり前。もしあなたが今障害の事に触れたとしても、彼は全然嫌だと思わない。むしろ今という時間を選んでくれた事に感謝している。聞こうと思えばそのタイミングはいくらでもあったわけだから。あなたは彼そのものと向き合っていた(きた)。彼の持つ障害はあくまで部分であり一つの個性。あなたは彼全体を見て付き合ってきた。全体を見て付き合ってきた、その足元がある程度お互いの間で共有された事で、改めて気になる部分に向き合うというプロセスは全然不誠実じゃない。むしろ彼的には段階を踏んでいると思っている。素直に彼に質問しても全然問題無い。むしろ遠慮のし過ぎは失礼。彼だって自分の持つ部分に触れてもらえる事で改めて安心出来る事もある。自分から進んで話す内容では無いけれど、聞かれたら素直に答えられる。彼にとって障害は相棒だから。その部分に神経質になる必要は無い気がする。現在進行形で交際中の彼女としての当然の疑問として確認として、気になる事があれば彼に尋ねてみれば良い。あなたも前に進みたいと思っているからこそぶつかっている問題だから。まさかの時にこそ、真の二人の成熟が見える。あなたはあなたの知っている彼を信じてみる。彼を傷つけるような彼女なら、そもそもこうして立ち止まって悩んだりしていない。ゆっくりと深呼吸を。今までの二人の信頼関係を信じて、いずれタイミングを見計らって、障害の問題も含めて彼と深い話をしてみる事はむしろ大切なんだと思うからね☆

回答No.2

forest123

彼の障害が気になることは失礼ではないと思いますよ。
障害と言ってしまうので過剰に、障害＝差別はだめ、何事もないように　と考えてしまうのだと思いますが、好きであっても気にするのは普通のことです。
もし彼が障害ではなく、生まれつき胃腸に疾患があるとしたらどうでしょう？コドンに遺伝しないかなどは気になりますよね？
同じことですよ。
障害や病気含めて好きなのですから、それを過剰に気にする必要はないと思います。
もっとライトな話だとカレはすきだけど鼻はダンゴ鼻だから子供に似ないでほしいなぁ、その程度の話です。

ただ彼自身はやはり当然気にはしているでしょう。
子供に遺伝したら、このまま結婚したら迷惑をかけたりすることがあるんじゃないかなど、考えていることは多いはずです。
彼のことは好きだと伝えたうえで、とても大事なことですから将来のことをしっかりと話し合うことは必要だと思います。
そのうえで、お互いの考えが違う、思ったよりもリスクが高そうだと思えばお別れというのも選択肢に入るでしょう。

障害のことが原因でお別れするというと、冷たい人のように思われるかもしれませんが、あくまで障害というのは一つの要因にすぎません。そこが自分が受け入れられない範疇であればそれは仕方長い話です。お互いもっといい人が見つかるでしょう。
別れるとかわいそうだから、なととおもってお付き合いする方がよほど失礼ですし、結局お互いのストレスになってしまい、うまくいかないでしょう。

障害もその人の特性の一つでしかありません。
お金ないからわかれるというのと、何も変わりません。
話し合いをしていい方向になるといいですね。

ちなみに障碍者の雇用についてですが、不利になる場合は当然あります。PC作業だって片手だと効率悪くなりますからね。

ただ、実は障碍者を雇用すると補助金が出るので、障碍者（普通に働ける人）をこぞって採用している企業もあります。
大企業や公共の職場では障碍者を雇わないといけないので、その枠が必ずあります。
そういう部分では普通に働ける障碍者は就職しやすいとも言えます。

またいまは、いろんな稼ぎ口があります。
別に会社に行かなくても会社員程度の収入を得る方法もいくらでもありますので、彼のように普通に働ける障碍者であれば、本人次第でそれほど心配はいらないでしょう。

回答No.1

HutsuunoHito

あなたが決める事ではない
心配事を相談して彼が決める事です