うつ病について

質問

過去うつ病の経験がある方、もしくは周りにうつ病だった人がいた方に質問です。 うつ病の症状がましになったり治った後、 連絡が億劫だった相手に対して返事をするようになったり、好意が戻ったことはありますか？

回答No.8

yume358

№７です。あなたもカウンセリングを受けることは可能かとの質問にお答えしますと、可能ではあるのですが、精神科の病院やクリニックなどはあくまでも疾患を持つ人が対象です。健康な人は健康保険の対象になりません。ですから、あなたのような方は一般の開業しているカウンセリングルームを利用することになります。ネットで調べれば出て来ると思います。料金は地域差がありますが、30分～60分で5千円～1万円くらいでしょうか。

お礼

ご丁寧にありがとうございます⭐︎
少しでも彼の気持ちを理解できるよう、私なりに色々勉強してみようと思います！

回答No.7

yume358

カウンセラーをしているので、知人に何人かのうつ病の方がいます。うつ病もいろいろだなと思うのですが、それまで大好きだったことに突然興味や意欲を失う例はよくあります。

逆に病状が回復してくれば、興味や関心が戻ってきて、感情も平板だったものが豊かになってくるので、ご質問のように好意が戻るということも当然あります。実際患者さんの中には、うつから回復してくると恋愛するという方もいらっしゃいました。もっともその場合は、少し躁状態に傾いたのかもしれませんが…。

お礼

回答ありがとうございます！
カウンセラーの方のご意見、とても心強いです！

彼の興味が私になくなったのか本人から言われたわけではないので定かではないのですが、あまりにも違い過ぎて私が戸惑ってしまっています。
昨日やっと連絡がとれ、仕事が忙しすぎて疲れ切っているようでした。

私のようにうつ病でなくてもカウンセリングを受けることは可能なのでしょうか？
少しでも彼の気持ちを理解したくカウンセリングを受けたいと思いました。

回答No.6

zabusakura

好意が戻るかどうかは、判りませんんが、発病前と同じくらい元気になったら、ほぼ発病前と同じ生活に戻ることは可能だとは思いますが、好きとか嫌いは鬱病が関係あるのかどうかで変わると思います。

鬱病で恋愛する気力が無くなったのと、嫌いになって別れたのとでは違うと思います。

お礼

回答ありがとうございます^ ^

そうですよね、人それぞれだから難しいですよね。
しばらく様子をみながら彼を信じて待ちたいと思います！

回答No.5

tnwhern

>失礼ですが、御病気の経験者様でいらっしゃいますか？

業務過多でドクターストップがかかったときにそのように診断されていますが、今は回復しています。

お礼

そうだったのですね。
ご経験者様からのお言葉ありがたいです！

どうかお身体にお気をつけください。

回答No.4

tnwhern

ありません。

お礼

失礼ですが、御病気の経験者様でいらっしゃいますか？

回答No.3

okvaio

直ったかの判断は、周りの特に親しい人がするとよいかと思います。
自分で自分を評価すると間違った答えが出るかもしれません。
でも。病気にかかった原因を取り除かないといつまでも続くかも
しれません。

回答No.2

eroero4649

元うつ病ですが、うつ病のときに自分がどうだったかなんて実はあんまり覚えていないんですよ。なんだか嵐の中にいたような、暗闇の中にいたような感覚でね。

他人から見たら以前は返事をしなかった相手にも返事をするようになったりとか、以前は興味がない人に対して興味を持っているように見えるかもしれませんが、当人はあまり自覚していないケースがおおいのではないかなと思います。

恋愛対象なら、人によると思いますが、自分のうつ時代を知らない人のほうが気楽に付き合えるかもしれないですね。自分のネガティブな情報を知らないから。

お礼

回答ありがとうございます⭐︎
うつ病の方の気持ちがわからなく戸惑っていたので、ご経験者の方からのお言葉ありがたいです。
結婚を考えついた相手であっても、やはり自分のうつ時代を知らない人の方がいいって思っちゃうんですかね。。。
彼と音信不通になって１週間経過するのですが、もうしばらく様子を見てみようと思います。

回答No.1

sutorama

うつ病だった知人をふたりを知っています

彼らの共通点は「治った・治ってきた」を、自分で判断していたこと

その証拠が欲しくて、自己判断で、人前に出て、以前のように振る舞う事ができる証明（実験）を始めてしまったこと

実際は治っていなくて、また、悪い方向へ向かってしまったこと

その原因を、新しくできた、知人（攻撃的な性格）に対して「恨み」として転嫁し、執拗な「つきまとい行為」を始めてしまい、周りを巻き込み、もっと悪化していったこと・・・です

ふたりとも、もうこの世にはいません

今思う理想は、治らなくても、新しい自分・今の自分と向き合い、新しい生活リズムを構築して欲しかったと思います

彼らは、うつ病であった自分自身を許していなかったのです

周りも許せない・自分のことも許せない・・というスパイラルに引きずり込まれないように、自己判断で「治った・治ってきた」を求めてほしくないと思います