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侵攻継続中にウクライナ復興会議が開催された理由
ロシアが侵攻をやめる気配がないにもかかわらず、復興計画は早すぎるように思いますが、水面下の交渉はすでに行われているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
わかる事がいくつかあります。 ロシアは親ロシア派が多い地域は軍事力で制圧するが、そうでない地域は軍事侵攻する予定は無いという承諾を欧米と交わしているのでしょう。復興計画を立てたのは、それが原因だと思われます。戦争終結が早いとも思われます。 今年中に戦争が終わる可能性もありますが、ロシアもあまり長く戦うつもりはないのでしょう。当初の作戦計画が達成されれば、休戦協定を結んで戦争状態を終結する予定かもしれません。もっとも、軍事力を撤退させる事は無いでしょうから、ウクライナの領土は戻らないでしょうね。 ロシア軍はミサイルの在庫が切れているので、そろそろ戦争を終結させるしか道が無いようです。それまでは戦争が続くでしょうね。
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- watanabe04
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回答No.2
コロナだって5波の最中に「いつ終わるの」と言い、 終わったら「6波はいつ来るの」と言うじゃん。 みんな、先の予定が立てたいのでしょう。
質問者
お礼
地震の真っ最中に地震後のことは考えられないと思いますから侵攻は天災とは違うのかなと思います。
- g27anato
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回答No.1
逆から考えたら見当がつく。 先が見えたなら次の事も考えるのが普通。 もしかしたら決着が見えてきたのかもしれない。 …そう考えたら辻褄は合う。 「やめる気配」ではなく、引っ込みがつかなくて弱ってるのに「やめられない」のだとしたら…、 「面子」と「引き際」と「やめる言い訳」 …その餌さえ与えてやれば。 「水面下」 …常に行なわれている。
質問者
お礼
餌はウクライナへのものでしょうか。
お礼
経済的制裁の効果について明らかになってきたことは地下資源あるいは農産物にしても領土の広さとも関係があるという事ですね。防衛についても重要ですがロシアが領土拡大に懸命なのはよくわかるように思います。